大胆すぎる賭け麻雀漏らした犯人 もう特定されてるだろう。2020年06月02日 09:19

大胆すぎる賭け麻雀漏らした犯人 もう特定されてるだろう。
>>プレジデント編集部は産経新聞社の記事管理システム上で当該記事を確認した。たしかに執筆者名はA記者だった。産経関係者によると、システム上に記載されている執筆者が基本的に原稿を書いているそうで、誰かが加筆や修正をした場合は更新者が別に表示される。
 結構衝撃的というか、記者でなければ知り得ない事だ。しかも、その社内システムの入った端末を外部に持ち出して雑誌記者に見せているとしか。このディープスロートは文春砲と同一人物だと思うが、もう社内で特定されているだろう。最初から辞める気だとしか。

<社内の恨み? 賭け麻雀が漏れた理由>
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/05/27/9251032

社内の恨み? 賭け麻雀が漏れた理由2020年05月27日 07:45

社内の恨み? 賭け麻雀が漏れた理由
 週刊文春には賭け麻雀の日時など詳しい情報を週刊文集の編集部に伝えたのは産経新聞の関係者だと書いてある。これはたぶん事実だろう。どうしてそう確信できるかというと、法務省の調査で、黒川検事の送迎に会社のハイヤーを使っていた事が判明しているからだ。ハイヤーを使っていれば、上司や司法担当の仲間は詳しい事を知ることができる。逆に言うと、詳しい事を知ることができる者は他にいない。情報は流したのは非常に近い同僚と考えられる。
 会社のハイヤーは1社員が勝手に使えるようなものではない。必ず部長・次長級の上司の許可が必要だ。特に経費削減が厳しい昨今、社員が同僚宅からの帰宅用に使う事は許されない。記者を家に送るハイヤーに黒川検事長が同乗したと報道されているが、実際は逆のはず。検事を送迎するためのハイヤーに記者が同乗したのだ。検事長ほどの大物の送迎のためだから使用が認められたのだ。使用許可を得るため、上司に目的を詳しく説明しなければならない。
 また、最近はコロナ対策で、ほとんどが在宅勤務になり、一部の社員だけが出社している。勤務時間中に仕事で外出する場合も上司の許可がいる。なので、そのためにも黒川検事と会うことを上司に報告していたはずだ。司法担当をしている仲間も知っていたはず。自分が優秀であることを誇示するために言いふらしていた可能性もある。ハイヤーを使ったのに、ただ麻雀をしただけでは許されないので、検事からどんな情報を聞き出したか、詳しく報告し、検察担当記者MLなどで内容を共有しているはず。そこには次回の約束なども詳しく書かれていただろう。
 なぜ漏らしたのか理由は想像するしかないが、社内の派閥抗争や同僚への恨みや嫉みなどだろう。ネットなどでの噂のレベルだが、今回、社内関係者に裏切られた記者は、検事に食い込んで特ダネを取る優秀な記者だから上からの評価は高いが、それを鼻にかけ、後輩にひどい扱いをするので、下からは嫌われていたという噂が流れている。それは本当かどうか分からないが、会社の関係者から漏れた、つまり、仲間に裏切られた事は状況証拠から見て間違いないだろう。

「さすが検事は正直」っておかしくない? あっさり違法賭博認める2020年05月25日 12:19

「さすが検事は正直」っておかしくない? あっさり違法賭博認める
 黒川検事は金を賭けていたとよく正直に認めたものだという感想を聞いた。大人が麻雀をやって賭けないなんて事は常識的にありえない。もちろん、4人全員が賭けてないと言い張れば証拠はない。だが、国民の誰も信じないだろう。検事は難しい試験を通ってきたエリートだ。一般に高学歴で知能の高い人間は誰でも分かるようなウソをつくことができない。頭が悪いと思われたくないから理性が拒否し、大変な苦痛が伴うからだ。ところが、財務省のトップ官僚など日本の政官界を代表する人たちが誰も信じないような話を国会の場で平気で証言し、とにかく、どんなあり得ない話でも、言い張り続けて、証拠さえ出なければ、逃げ切れると何度も証明した。賭けマージャンを認めた検事が「さすが検事は正直だ」と感心される日本はどうかしてる。

盗聴見破ったら毒盛られ 在外大使館は恐ろしい2019年12月26日 12:29

 在ソ連日本大使館の活動の一端が公開されたそうだ。この記事には載っていないこんな話を鍛治壮一から聞いたことがある。
 30年前の旧ソ連時代。日ソ漁業交渉が好調に進み、モスクワの日本大使館の会議室で「今日はうまく行った」「もっと譲歩できるけど」などと祝杯気分で話していたら、次にソ連側と会ったとき、相手はものすごく不機嫌。前回より厳しい要求を次々と突きつけてきた。
 こちらの話を聞かれていたとしか考えられない。そこで、六本木の防衛庁から盗聴対策の専門家を呼んで会議室を調べると盗聴器が見つかり(というかザクザクと売るほど出てきたようだ)、ケーブルをたどると、大使館のソ連側警備の詰め所に続いていた。
 ケーブルを切断し、その日は「今日は外に出るのはやめよう」と大使館内で食事をすると、その日本から来た担当者が食べたとたん苦しみ始めた。殺さない程度に毒を盛られたようで、ただちに護衛をつけて空港に運び、乗る便がバレないよう飛行機も予約せず日本に送り返した。
 料理を作ったメイドはソ連側の紹介で雇った人間で、それっきり姿を消したそうだ。
不法な事をして損害を与えている方が見せしめ・報復をするという国家の逆切れのような。日本のような甘ちゃん国家には考えられない。

https://digital.asahi.com/articles/ASMDL53V5MDLUTFK00S.html?iref=comtop_8_06

トルコ、サウジ判決に不満 記者殺害事件
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122301085&g=int
 盗聴は旧ソ連だけの特技ではないだろう。トルコ筋から出てくる報道を見る限り、トルコ政府は明らかに治外法権であるサウジ大使館内を盗聴していた(外部との電話の傍受だけであんなに詳しい事が分かるはずない)。どこの政府もやってて当然な事だが、明確な国際法違反だからやっている事は絶対に認めない秘密のはずなのに半ば公然と明かしちゃって大丈夫なのかと。トルコ政府が殺害王子関与の決定的な証拠を明言しないのは、サウジとの関係を完全に壊したくないからだみたいな報道が目立ったが、そもそも証拠を出したら、盗聴してる決定的な証拠になるからできないんじゃないかと。そういう観点からの解説などがどこの新聞にも出てないのはなんか分かるようで分からないような。

どっちが暴力団? 警視総監が山口組に情報を漏らすぐらいあり得ない話2019年12月21日 12:14

>>鈴木副社長はNHKへの不満をなお隠そうともせず、その取材を「暴力団と一緒」とも語った。
 郵政の処分情報を総務省の官僚トップが副社長に漏らすなんて、警察庁長官や検事総長が山口組の若頭に捜査情報を流すようなもの。いくら役所の先輩でも天下ったらタダの民間人。官僚のモラルが低下してるとはいえ、普通は考えられない。何か弱みでも握られてるのでは。それにしても、これで懲戒免職にならないって、どんだけ身内に甘いのか。停職3カ月なんて辞めたら関係ないし。退職金はもらえるし。懲戒免職で退職金無しは可哀想って事なんだろうけどね。
https://digital.asahi.com/articles/ASMDN76MLMDNULFA03L.html

元警察庁長官は逮捕されない 後藤田氏をもてはやしたマスコミの罪は大きい2019年06月10日 07:58

 池袋事故の元工技院院長が逮捕されないのは上級国民だからというあり得ないデマが流れている事を以前に書いた。事務次官にだって大した権力はないのに、たかが工技院にそんな権力があるわけない。しかし、これがもしも元警察庁長官や財務大臣の息子とかだったら、ケガもウソなのに逮捕されないという噂を信じる気になる。
 6/9(日)の日経新聞のコラム風見鶏「後藤田恩赦再び」。恩赦の対象があからさまに選挙違反に偏っている事。そのため、自民党の運動員が「すぐ許される」とたかをくくっていたから日本の選挙が、長らく買収・供応やり放題だった事。衆院選前の1993年、後藤田正晴副総理が対象となる犯罪を明らかにしない特別恩赦を実施。衆院選後にその4分の3が選挙違反だったと分かったという。
 後藤田氏の晩年、新聞を初めとする多くのマスコミが政治改革の旗手ともてはやした。死去の際も、「国会のご意見番」などと持ち上げている。それにうんざりしていた身としては、このコラムにめっちゃいいね100個ぐらい付けたい。
 それらの評伝に書かれていなかった歴史的事実がある。落選した最初の参院選で、史上最悪と言われる選挙違反をしながら逮捕されなかったのが、後藤田氏である。そりゃあ、県警が、ついこの間まで警察庁長官だった人を逮捕できるはずがない。そんな人を清い政治のシンボルのように祭り上げた罪は大きい。その頃の政治部社会部記者は選挙違反の件を知らなかったのか。
 歴史を知らない人間が今を書いちゃいけないですな。
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2019/04/28/9065552

弁護側の方が正しいけど 東名あおり運転判決2018年12月13日 21:15

 東名高速あおり運転死亡事故の判決が明日出るけど。
裁判員が罪刑法定主義についてまともに教育を受けた人だったら相当悩むだろう。
そりゃあ、感情的には懲役20年にしたいが、これは危険運転致死罪の要件を満たしていないという弁護側の主張は8:2ぐらいで分がある。
 危険運転致死罪に欠陥が多過ぎるという意見もあるが、法律を作った時点で想像も想定もしていないような事件に完璧に対応できる法律なんてあるわけない。
 交通量の多い夜の東名高速で、後続の車をあおって追い越し車線に無理やり停止させる。そんなアタマのおかしいやつがいるかもしれないって誰が想定するのか。
 隣の車線を高速車両がビュンビュン走り抜けていくのに「全然気にならなかった」って。自分の命を守るという生物にとってもっとも基本的な本能が壊れてるよ。この被告。
 法律が想定していないイタイやつを厳罰にするため、法律の解釈を広げる事で対応する。感情的には賛成する人が多いだろうが、民主主義国家では許されていない行為だ。