今世紀になってから久しく聞かないボケ ― 2026年08月04日 12:01
回遊魚なのになぜ短距離型の白い筋肉なのか 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(37) ― 2026年08月08日 00:15
以前、寿司大で宿題が出た。(鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 17)
動物の筋肉には、瞬発力が強いがすぐにばててしまう短距離型の白い筋肉(速筋)と有酸素運動に向く長距離持久型の赤い筋肉(遅筋)がある。
休まず泳ぎ続けないと死んでしまうマグロやカツオは持久型の赤身。タイやヒラメのように普段じっとしていていざという時だけ素早く動くのは瞬発力の白身。
サケやマスなどサケ科は短距離瞬発型の白身魚だ。だが、川で生まれたサケやマスは海に降りて回遊しながら育つ。それなのになぜ持久型の筋肉である赤身が発達しなかったのか。
海洋学の教授に会ったので質問してみた。
サケやマスは回遊と言っても、マグロやカツオのように高速で泳ぎ続けているわけではない。それよりも、川を遡るような瞬発力が必要なのではないかとのことだった。
なるほどマグロやカツオは水流を使って海水をえらに流し込まないと窒息してしまう。そのため、水に対して常に相対的に動いている必要がある。サケやマスはそんなことはないので、流れるプールのように海流に乗って散歩していても構わないのだろう。
サケ目サケ科サケ属(タイヘイヨウサケ属とも)
◆今日の23貫
北海道ぼたん海老、千葉真鯛、北海道本マス、東京湾ウッカリカサゴ、漬け、長崎ヤリいか、島根鯵、気仙沼カツオ醤油漬け、千葉メイチ鯛、北海道ミズダコ、淡路島コチ、小笠原メカジキ、三重サゴシ、千葉イサキ、東京湾鱚、北海道松川カレイ、茨城スミクイウオ、宮崎カスゴダイ、山口煮アワビ、熊本シンコ三枚付け、北海道塩水ウニ、熊本車えび
◆そのほか
お通し 鹿児島カンパチ
アオヤギ炙り、ぼたん海老頭
卵焼き、ネトロギ巻き
◆今日の酒
超辛純米酒獅子の里、ふさこがね仕込92号寒菊
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833305
■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/31/9845434
■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/18/9866244
■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/31/9868475
動物の筋肉には、瞬発力が強いがすぐにばててしまう短距離型の白い筋肉(速筋)と有酸素運動に向く長距離持久型の赤い筋肉(遅筋)がある。
休まず泳ぎ続けないと死んでしまうマグロやカツオは持久型の赤身。タイやヒラメのように普段じっとしていていざという時だけ素早く動くのは瞬発力の白身。
サケやマスなどサケ科は短距離瞬発型の白身魚だ。だが、川で生まれたサケやマスは海に降りて回遊しながら育つ。それなのになぜ持久型の筋肉である赤身が発達しなかったのか。
海洋学の教授に会ったので質問してみた。
サケやマスは回遊と言っても、マグロやカツオのように高速で泳ぎ続けているわけではない。それよりも、川を遡るような瞬発力が必要なのではないかとのことだった。
なるほどマグロやカツオは水流を使って海水をえらに流し込まないと窒息してしまう。そのため、水に対して常に相対的に動いている必要がある。サケやマスはそんなことはないので、流れるプールのように海流に乗って散歩していても構わないのだろう。
サケ目サケ科サケ属(タイヘイヨウサケ属とも)
◆今日の23貫
北海道ぼたん海老、千葉真鯛、北海道本マス、東京湾ウッカリカサゴ、漬け、長崎ヤリいか、島根鯵、気仙沼カツオ醤油漬け、千葉メイチ鯛、北海道ミズダコ、淡路島コチ、小笠原メカジキ、三重サゴシ、千葉イサキ、東京湾鱚、北海道松川カレイ、茨城スミクイウオ、宮崎カスゴダイ、山口煮アワビ、熊本シンコ三枚付け、北海道塩水ウニ、熊本車えび
◆そのほか
お通し 鹿児島カンパチ
アオヤギ炙り、ぼたん海老頭
卵焼き、ネトロギ巻き
◆今日の酒
超辛純米酒獅子の里、ふさこがね仕込92号寒菊
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
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■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
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■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
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■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
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■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
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■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
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■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
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■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
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■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
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■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
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■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
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■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
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■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
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■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
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■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
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■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/18/9866244
■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
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シャンパーニュは泡の事だけではないと知ってる? ― 2026年08月12日 20:44
いつもはウイスキーの会だが、今回はブランデー(コニャック/アルマニャック)の会。
5~8CCぐらいずつ30種類以上の試飲するのはいつも通り。後半のスコッチを含めると40種類近く飲んだ。
さて、シャンパーニュというとスパークリングワインのことだけだと思い込んでいる人が多い。
もちろん、フランス北東部の寒冷なシャンパーニュ地方で作られる発泡性のワインのことを指す。
だが、もう一つの意味がある。
フランス西部コニャック地方で作られるブランデーをコニャックという。
コニャック地方は六つの栽培地域(cru クリュ)に分かれ、その中で最上級なのがグラン・シャンパーニュ(Grande Champagne)、2番目がプティット・シャンパーニュ(Petite Champagne)だ。この上位2カ所の土壌で栽培されたブドウだけを使ったコニャックをフィーヌ・シャンパーニュ(Fine Champagne)と呼ぶ。醸造から熟成まで地区内でなければならない。
「味覚は人それぞれなので当てにならない。グラン・シャンパーニュやフィーヌ・シャンパーニュはお高いということです」
ブランデーは、ブドウを発酵させた醸造酒である白ワイン(ブドウ原酒)を蒸留して作るスピリッツ(蒸留酒)だ。米を発酵して作る日本酒と、日本酒を蒸留して作る米焼酎の関係と同じだ。
焼酎に麦や芋もあるようにリンゴやナシで作るブランデーもある。ビールとウイスキーも似たような関係だが、ビールにはホップを入れるので、ホップなしのビールを蒸留したのがウイスキーだ。
下手すると、泡のシャンパーニュを蒸留して作るのがコニャックのシャンパーニュだと勘違いする人もいそうだ。泡のシャンパーニュとコニャックのシャンパーニュは気候風土や土壌が違い、ブドウの種類も違う。北東部のシャンパーニュは寒いため、酸味の強いドライすぎるワインができる。そのままでは美味しくないので、砂糖を加えて二次発酵したのが発泡性のシャンパーニュだ。
一方のグラン(偉大な)やフィーヌ(上質な)を冠したシャンパーニュはコニャックの頂点だ。
後半はスコッチ。三面怪人ダダのようにどの3方向から見ても同じデザインのヘイグのボトルがあった。
◆Ichiro'sだからjapaneseとは限らない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/10/16/9306258
◆20種のウイスキーを堪能
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/08/04/9275273
◆禁酒法時代また延長
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/31/9383188
◆2月はオールドパーとストーンジャグコレクション
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/22/9380150
◆新年最初はジョニーウォーカーコレクションだった
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/13/9377278
◆30種類飲んだら二日酔い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/09/05/9292444
◆ウイスキー40種一気飲み 半年ぶりの秘密のバー
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/26/9435233
◆今月はバランタインを一気に
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/11/26/9443269
◆ 元素を飲む Cu,C,O Grants Elementaryシリーズ
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/12/13/9447744
◆利きスペイサイド
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/04/9786634
◆飲んだことある
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/12/9859595
◆特級特集
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/16/9817726
5~8CCぐらいずつ30種類以上の試飲するのはいつも通り。後半のスコッチを含めると40種類近く飲んだ。
さて、シャンパーニュというとスパークリングワインのことだけだと思い込んでいる人が多い。
もちろん、フランス北東部の寒冷なシャンパーニュ地方で作られる発泡性のワインのことを指す。
だが、もう一つの意味がある。
フランス西部コニャック地方で作られるブランデーをコニャックという。
コニャック地方は六つの栽培地域(cru クリュ)に分かれ、その中で最上級なのがグラン・シャンパーニュ(Grande Champagne)、2番目がプティット・シャンパーニュ(Petite Champagne)だ。この上位2カ所の土壌で栽培されたブドウだけを使ったコニャックをフィーヌ・シャンパーニュ(Fine Champagne)と呼ぶ。醸造から熟成まで地区内でなければならない。
「味覚は人それぞれなので当てにならない。グラン・シャンパーニュやフィーヌ・シャンパーニュはお高いということです」
ブランデーは、ブドウを発酵させた醸造酒である白ワイン(ブドウ原酒)を蒸留して作るスピリッツ(蒸留酒)だ。米を発酵して作る日本酒と、日本酒を蒸留して作る米焼酎の関係と同じだ。
焼酎に麦や芋もあるようにリンゴやナシで作るブランデーもある。ビールとウイスキーも似たような関係だが、ビールにはホップを入れるので、ホップなしのビールを蒸留したのがウイスキーだ。
下手すると、泡のシャンパーニュを蒸留して作るのがコニャックのシャンパーニュだと勘違いする人もいそうだ。泡のシャンパーニュとコニャックのシャンパーニュは気候風土や土壌が違い、ブドウの種類も違う。北東部のシャンパーニュは寒いため、酸味の強いドライすぎるワインができる。そのままでは美味しくないので、砂糖を加えて二次発酵したのが発泡性のシャンパーニュだ。
一方のグラン(偉大な)やフィーヌ(上質な)を冠したシャンパーニュはコニャックの頂点だ。
後半はスコッチ。三面怪人ダダのようにどの3方向から見ても同じデザインのヘイグのボトルがあった。
◆Ichiro'sだからjapaneseとは限らない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/10/16/9306258
◆20種のウイスキーを堪能
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/08/04/9275273
◆禁酒法時代また延長
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/31/9383188
◆2月はオールドパーとストーンジャグコレクション
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/22/9380150
◆新年最初はジョニーウォーカーコレクションだった
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/13/9377278
◆30種類飲んだら二日酔い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/09/05/9292444
◆ウイスキー40種一気飲み 半年ぶりの秘密のバー
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◆今月はバランタインを一気に
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/11/26/9443269
◆ 元素を飲む Cu,C,O Grants Elementaryシリーズ
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◆利きスペイサイド
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◆飲んだことある
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/12/9859595
◆特級特集
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/16/9817726
ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い ― 2026年08月16日 12:14
店でも電車の中でも何かに疑問を持っている人がいると、答を教えたくて我慢できなくなってしまうことってあるよね。
「古いわね、もうディスコなんて言わないわよ。今はクラブって言うんでしょう」
行きつけのシェアカフェで顔ぐらいは知っているマダムたちの会話。
しばらく我慢していたのだが。ついに耐えられなくなって、聞かれてもいないのに教えてしまった。
「ディスコとクラブは違うものですよ。今でもディスコとクラブは両方別々にあります」
同じものを昔はディスコと呼び、今はクラブと名称が変わったと思い込んでる人が多いようだ。
といっても、自分も奥渋でワインバーを開いている従姉の娘から教わったことの受け売りだが。
ディスクとクラブの見分け方のヒント
ディスコ
Relax、Venus、You Spin Me Round、Dancing Queen、Stayin' Alive、Hot Stuff、September、ダンシング・ヒーロー
クラブ
Party Rock Anthem、Levels、Martin Garrix、Uptown Funk、Don't You Worry Child、Closer、We Found Love、オトノケ
答はコメント欄に
◆奥渋谷の美人ワインバーオーナーと楽しむ(東京カレンダー)
https://tokyo-calendar.jp/article/7897
「古いわね、もうディスコなんて言わないわよ。今はクラブって言うんでしょう」
行きつけのシェアカフェで顔ぐらいは知っているマダムたちの会話。
しばらく我慢していたのだが。ついに耐えられなくなって、聞かれてもいないのに教えてしまった。
「ディスコとクラブは違うものですよ。今でもディスコとクラブは両方別々にあります」
同じものを昔はディスコと呼び、今はクラブと名称が変わったと思い込んでる人が多いようだ。
といっても、自分も奥渋でワインバーを開いている従姉の娘から教わったことの受け売りだが。
ディスクとクラブの見分け方のヒント
ディスコ
Relax、Venus、You Spin Me Round、Dancing Queen、Stayin' Alive、Hot Stuff、September、ダンシング・ヒーロー
クラブ
Party Rock Anthem、Levels、Martin Garrix、Uptown Funk、Don't You Worry Child、Closer、We Found Love、オトノケ
答はコメント欄に
◆奥渋谷の美人ワインバーオーナーと楽しむ(東京カレンダー)
https://tokyo-calendar.jp/article/7897
雨降ったらどうすんの ― 2026年08月19日 19:03
横浜でDisco Brickなるイベントをやっているので行ってきた。まさか屋外とは。
最初は明るくて、夏休みの子ども向けのワークショップみたいだったが、だんだんいい感じに。
人の多いところは大嫌いだが、平日の無料開放日はあまり込まなくてちょうどよく。
次々DJが変わる。
stay with me、September、Bee Geesなどをサンプリングして混ぜ合わせたようなのもあったが、後はあまり知らない曲。オリジナルだろうか。
赤レンガ倉庫は初めて行ったが、なかなかいいところだった。途中で抜け出して、ソフトクリームやピザを食べて、また戻ってきて、次にみやげを買いに行ったりと出入り自由。
◆ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/16/9871207
最初は明るくて、夏休みの子ども向けのワークショップみたいだったが、だんだんいい感じに。
人の多いところは大嫌いだが、平日の無料開放日はあまり込まなくてちょうどよく。
次々DJが変わる。
stay with me、September、Bee Geesなどをサンプリングして混ぜ合わせたようなのもあったが、後はあまり知らない曲。オリジナルだろうか。
赤レンガ倉庫は初めて行ったが、なかなかいいところだった。途中で抜け出して、ソフトクリームやピザを食べて、また戻ってきて、次にみやげを買いに行ったりと出入り自由。
◆ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/16/9871207
深さで色が変わる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(38) ― 2026年08月21日 23:37
いわゆる食べる海苔はアマノリ属。今の海苔はほとんどが養殖のスサビノリで、かつての主役だったアサクサノリは環境悪化に弱く、絶滅危惧種だ。
海苔などの海藻類は深さによって色が変わり、深いほど赤くなる。中には同じ種の海藻でも深さで色が変わるそうだ。
浅いところにいるのがアオノリなどの緑藻類。植物と同じで、光合成をする葉緑素(クロロフィル)と黄色やオレンジのカロテン類を持つ。
中間の深さにいるのがコンブ、ワカメ、ヒジキなどの褐藻類。植物や緑藻類と同じような色素に加え、赤褐色のフコキサンチンという色素を大量に持つので茶色に見える。
アマノリなどの紅藻類は植物と同じような色素に加え、フィコエリスリンという赤い色素、フィコシアニンという青い色素を持つ。これらの色素の多い少ないで様々な色合いになる。
刺し身のつまや海藻サラダに入っているピンクでこりこりしたオゴノリやトサカノリは典型的な赤い紅藻類だ。
なぜ深さで色が変わるのか。
太陽光は7つの虹の色すべてが混ざった白色光だが、水は赤い色の光を吸収しやすく、深いところには青や緑色の光しか届かない。
赤く見える色素は緑や青色を吸収して赤い色を反射している。全部の光を吸収すれば黒ずんで茶色くなるが、深いところでは緑や青の光をなるべく効率よく吸収するため赤い色素が多くなって赤くなる。褐藻類が茶色いのも、紅藻類が赤いのも地上や浅瀬に比べて少なくなる光をなるべく多く吸収するための工夫なのだ。
では、なぜ植物や浅い所にいる緑藻類は緑色の光を反射しているのか。けっこう長年の生物学のテーマだ。
ウシケノリ目ウシケノリ科アマノリ属
◆今日の26貫
鹿児島カンパチ、銚子のイワシ、京都のサゴシ、山口グジ、東京湾エボダイ、茨城スミクイウオ、小笠原メカジキ、山口煮アワビ、三重スズキ、淡路島真鯛、長崎春子鯛、東京湾小ムツ、淡路島アジ、熊本新子1.5、北海道うに、北海道いくら、気仙沼カツオ、青森平目、千葉金目鯛昆布〆、北海道生蛸、北海道青柳、三重メイチダイ、千葉コチ、長崎ヤリイカ、北海道あん肝、北寄貝北寄貝つまみ、車えび
◆そのほか
お通し メカジキ唐揚げ
ホタテ磯辺焼き
卵焼き、ネギトロ巻きネギ無し
◆今日の酒
田酒純米吟醸、十四代中取り上諸白播州愛山
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833305
■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/31/9845434
■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/18/9866244
■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/31/9868475
■回遊魚なのになぜ短距離型の白い筋肉なのか 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(37)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/08/9869771
海苔などの海藻類は深さによって色が変わり、深いほど赤くなる。中には同じ種の海藻でも深さで色が変わるそうだ。
浅いところにいるのがアオノリなどの緑藻類。植物と同じで、光合成をする葉緑素(クロロフィル)と黄色やオレンジのカロテン類を持つ。
中間の深さにいるのがコンブ、ワカメ、ヒジキなどの褐藻類。植物や緑藻類と同じような色素に加え、赤褐色のフコキサンチンという色素を大量に持つので茶色に見える。
アマノリなどの紅藻類は植物と同じような色素に加え、フィコエリスリンという赤い色素、フィコシアニンという青い色素を持つ。これらの色素の多い少ないで様々な色合いになる。
刺し身のつまや海藻サラダに入っているピンクでこりこりしたオゴノリやトサカノリは典型的な赤い紅藻類だ。
なぜ深さで色が変わるのか。
太陽光は7つの虹の色すべてが混ざった白色光だが、水は赤い色の光を吸収しやすく、深いところには青や緑色の光しか届かない。
赤く見える色素は緑や青色を吸収して赤い色を反射している。全部の光を吸収すれば黒ずんで茶色くなるが、深いところでは緑や青の光をなるべく効率よく吸収するため赤い色素が多くなって赤くなる。褐藻類が茶色いのも、紅藻類が赤いのも地上や浅瀬に比べて少なくなる光をなるべく多く吸収するための工夫なのだ。
では、なぜ植物や浅い所にいる緑藻類は緑色の光を反射しているのか。けっこう長年の生物学のテーマだ。
ウシケノリ目ウシケノリ科アマノリ属
◆今日の26貫
鹿児島カンパチ、銚子のイワシ、京都のサゴシ、山口グジ、東京湾エボダイ、茨城スミクイウオ、小笠原メカジキ、山口煮アワビ、三重スズキ、淡路島真鯛、長崎春子鯛、東京湾小ムツ、淡路島アジ、熊本新子1.5、北海道うに、北海道いくら、気仙沼カツオ、青森平目、千葉金目鯛昆布〆、北海道生蛸、北海道青柳、三重メイチダイ、千葉コチ、長崎ヤリイカ、北海道あん肝、北寄貝北寄貝つまみ、車えび
◆そのほか
お通し メカジキ唐揚げ
ホタテ磯辺焼き
卵焼き、ネギトロ巻きネギ無し
◆今日の酒
田酒純米吟醸、十四代中取り上諸白播州愛山
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
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■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
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■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
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■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
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■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
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■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
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■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
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■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
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■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
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■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
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■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
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■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
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■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
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■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
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■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
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■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
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■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
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■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
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■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
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■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
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■回遊魚なのになぜ短距離型の白い筋肉なのか 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(37)
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のり塩もいろいろ ― 2026年08月25日 13:03
ちょっと信じられない事故 ― 2026年08月27日 18:24
フッ化水素酸はフッ化水素(HF)を水に溶かした物。フッ素が激しい酸化力を持つのに比べ、HFは酸化力はなく、酸性度も塩酸(HCl)などより弱い。でも、毒性が強い。骨やガラスを溶かす。
化学など実験系の学生は夏休みも毎日実験してるが、さすがに学部4年は就職や院試のために免除される。M1かM2だろうか。
◆北大で実験中に薬品浴びて大学院生死亡 猛毒の「フッ化水素酸」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b063ad6e3b4e38c3146acab7e91d7085e196e2c
化学など実験系の学生は夏休みも毎日実験してるが、さすがに学部4年は就職や院試のために免除される。M1かM2だろうか。
◆北大で実験中に薬品浴びて大学院生死亡 猛毒の「フッ化水素酸」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b063ad6e3b4e38c3146acab7e91d7085e196e2c
ブラウザーに食い意地が張ってると思われてるのか ― 2026年08月28日 12:42
産業廃棄物じゃないんだから オールドメディアともあろう者が変な日本語を広めないでほしい ― 2026年08月29日 20:22
「輩出」は本来自動詞。人間を主語にして「大谷翔平らが輩出した花巻東高校」というように「が輩出する」が正しい。それを学校などの物を主語にし、人間を目的語とする「花巻東高校は大谷翔平らを輩出した」にする。他動詞にした「を輩出する」もよく使われるので多めに見ることになっている。ここまではまあいい。
しかし、それをさらに受け身形にして「大谷翔平らが輩出された花巻東高校」とするのは無意味だし、主語が何なのかもよく分からなくなってしまう。尊敬語みたいにも見える。
「が輩出する」から「を輩出する」が生まれたのはたぶん「排出」とごっちゃになってるからではないかという意見があった。
なるほど。
産業廃棄物や温暖化ガスじゃないんだから「がハイシュツされた」はやめてほしい。オールドメディアは正しい日本語を読者に教えるのも仕事なのでは。
しかし、それをさらに受け身形にして「大谷翔平らが輩出された花巻東高校」とするのは無意味だし、主語が何なのかもよく分からなくなってしまう。尊敬語みたいにも見える。
「が輩出する」から「を輩出する」が生まれたのはたぶん「排出」とごっちゃになってるからではないかという意見があった。
なるほど。
産業廃棄物や温暖化ガスじゃないんだから「がハイシュツされた」はやめてほしい。オールドメディアは正しい日本語を読者に教えるのも仕事なのでは。








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