土用餅のはしご 今日は入りの日 ― 2026年07月20日 14:19
今日は夏土用の入りの日。土用餅を食べる日だ。
今年はいつものとらやや蜂の家に加え、鈴懸、たねやも買ってみた。これで5社制覇。
デパ地下のたねやの隣にとらやがあるのだが扱ってないから、500m離れた店舗まで歩く。炎天下のはしごはけっこうきつい。
以前に「大津市に本社がある叶匠寿庵などは以前は丑の日に発売していたのに、昨年から入りの日にシフトした」と書いたが間違い。
昨年たまたま入りの日と丑の日が重なっただけで、同社は今年もやはり丑の日に販売している。
さて、たねやに電話したら、「丑の日でなくてもいいんでしょうか?」と聞かれた。丑の日が間違っていて、入りの日に食べる方が正式だと教えた。
もともと、丑の日に売っていたが、それだと買いに来れないという客がいるので、少し前倒ししたという。例年、丑の日まで1週間ほどが販売期間だ。
入りの日と丑の日が近かった去年、一昨年は入りの日が含まれていたが、2020年、21年は入りの日がはずれている。
◆丑の日に土用餅を食べるのは間違い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/08/9864272
今年はいつものとらやや蜂の家に加え、鈴懸、たねやも買ってみた。これで5社制覇。
デパ地下のたねやの隣にとらやがあるのだが扱ってないから、500m離れた店舗まで歩く。炎天下のはしごはけっこうきつい。
以前に「大津市に本社がある叶匠寿庵などは以前は丑の日に発売していたのに、昨年から入りの日にシフトした」と書いたが間違い。
昨年たまたま入りの日と丑の日が重なっただけで、同社は今年もやはり丑の日に販売している。
さて、たねやに電話したら、「丑の日でなくてもいいんでしょうか?」と聞かれた。丑の日が間違っていて、入りの日に食べる方が正式だと教えた。
もともと、丑の日に売っていたが、それだと買いに来れないという客がいるので、少し前倒ししたという。例年、丑の日まで1週間ほどが販売期間だ。
入りの日と丑の日が近かった去年、一昨年は入りの日が含まれていたが、2020年、21年は入りの日がはずれている。
◆丑の日に土用餅を食べるのは間違い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/08/9864272
ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35) ― 2026年07月18日 19:03
「ここではウナギは出さないの?」
「だって、隣にあるもん」
ということで寿司大ではなく、隣のウナギ屋にやってきた。寿司大には手土産に土用餅。
ウナギ目にはアナゴ科、ハモ科、ウツボ科などが入る。細長く、ウロコがほとんどなく、粘膜でヌルヌルしている魚が多い。
ヤツメウナギやヌタウナギは見た目がウナギに似ていたから付いた名前で、ウナギ目でないどころか、教科書によっては魚にすら含めていない。
そして、ヤツメウナギやヌタウナギより哺乳類のヒトやクジラなどの方がウナギによっぽど近いのだ。
陸上の四肢動物も含め、脊椎動物の祖先は海で生まれた。最初は顎がない無顎類。無顎類の多くの系統が絶滅したが、円口類と呼ばれるヤツメウナギ目やヌタウナギ目が生き残っている。
無顎類から顎のある顎口類が分かれた。顎口類は軟骨魚類(サメやエイなど)と硬骨魚類に、硬骨魚類はさらに条鰭類と肉鰭類に分かれる。条鰭類は扇子のように折りたためるペラペラのヒレ(鰭)を持った種類。ウナギやマグロ、サバなどいわゆる魚だ。
肉鰭類はシーラカンスなど肉厚、骨太なヒレを持った魚だ。ヒレで水底を歩いていた肉鰭類の中で空気呼吸をできる肺魚がやがて進化して陸に上がったのが我々四肢動物の先祖だ。
肺魚と四肢動物がきょうだいのような血縁関係とすれば、シーラカンスはいとこぐらい、ウナギやマグロはまたいとこ(はとこ)ぐらいだ。ウナギから見たらヒトやクジラの方がよっぽど親族なのに、ほぼ赤の他人のヤツメウナギと仲間扱いされていることになる。
ウナギやマグロなどが、ヤツメウナギやサメ・エイなどよりヒトやクジラなどの方に近い証拠がある。
1)全身の骨格のほとんどが我々と同じリン酸カルシウムの硬い骨で出来ている。サメ、エイ、ヤツメウナギなどはほとんど軟骨。
2)我々とウナギなど硬骨魚類の共通祖先が持っていた原始的な肺が変化した浮袋と肺という共通の器官(相同器官という)を持っている。サメ、エイ、ヤツメウナギなどには浮袋はない。
ウナギ目ウナギ科ウナギ属
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833305
■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/31/9845434
■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
「だって、隣にあるもん」
ということで寿司大ではなく、隣のウナギ屋にやってきた。寿司大には手土産に土用餅。
ウナギ目にはアナゴ科、ハモ科、ウツボ科などが入る。細長く、ウロコがほとんどなく、粘膜でヌルヌルしている魚が多い。
ヤツメウナギやヌタウナギは見た目がウナギに似ていたから付いた名前で、ウナギ目でないどころか、教科書によっては魚にすら含めていない。
そして、ヤツメウナギやヌタウナギより哺乳類のヒトやクジラなどの方がウナギによっぽど近いのだ。
陸上の四肢動物も含め、脊椎動物の祖先は海で生まれた。最初は顎がない無顎類。無顎類の多くの系統が絶滅したが、円口類と呼ばれるヤツメウナギ目やヌタウナギ目が生き残っている。
無顎類から顎のある顎口類が分かれた。顎口類は軟骨魚類(サメやエイなど)と硬骨魚類に、硬骨魚類はさらに条鰭類と肉鰭類に分かれる。条鰭類は扇子のように折りたためるペラペラのヒレ(鰭)を持った種類。ウナギやマグロ、サバなどいわゆる魚だ。
肉鰭類はシーラカンスなど肉厚、骨太なヒレを持った魚だ。ヒレで水底を歩いていた肉鰭類の中で空気呼吸をできる肺魚がやがて進化して陸に上がったのが我々四肢動物の先祖だ。
肺魚と四肢動物がきょうだいのような血縁関係とすれば、シーラカンスはいとこぐらい、ウナギやマグロはまたいとこ(はとこ)ぐらいだ。ウナギから見たらヒトやクジラの方がよっぽど親族なのに、ほぼ赤の他人のヤツメウナギと仲間扱いされていることになる。
ウナギやマグロなどが、ヤツメウナギやサメ・エイなどよりヒトやクジラなどの方に近い証拠がある。
1)全身の骨格のほとんどが我々と同じリン酸カルシウムの硬い骨で出来ている。サメ、エイ、ヤツメウナギなどはほとんど軟骨。
2)我々とウナギなど硬骨魚類の共通祖先が持っていた原始的な肺が変化した浮袋と肺という共通の器官(相同器官という)を持っている。サメ、エイ、ヤツメウナギなどには浮袋はない。
ウナギ目ウナギ科ウナギ属
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
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■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
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■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
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■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
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■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
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■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
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■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
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■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
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■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
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■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
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■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
えっ、誰? ― 2026年07月16日 12:08
「事前告知なしでサプライズ登場。重要人物・ちよ役を演じ、SNSで大きな話題を呼んだ」
「放送後のSNSでは驚きや称賛の声が相次いだ」
写真を見て、
「いやいやいや、誰っ?」
名前を見て、
「ホントに誰やねん!」
サプライズ出演とかサプライズゲストってのは、例えば、映画「殿、利息でござる!」に仙台藩主の役で現役金メダリストの羽生結弦が出たとか、朝ドラに本人役で桑田佳祐や小田和正が来るとか。放映時点で国民のほとんどが知っているような人なんじゃないの。
中高大学生なら誰でも知ってるのかもしれないけど、彼らは大河なんて見てないでしょう。
パーティーで「今日は皆さん驚きの方がサプライズで来てくださってます。さあ、登場していただきましょう」
シーン・・・。誰か知ってる? いやあ。
大河を見るような人も同じです。
◆『豊臣兄弟!』「本能寺の変」回にサプライズ登場 演じた元アイドルにネット騒然
https://www.oricon.co.jp/news/2467311/
◆本能寺を囲んだ桔梗紋 日本人はダジャレが好きだった
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/12/9865236
「放送後のSNSでは驚きや称賛の声が相次いだ」
写真を見て、
「いやいやいや、誰っ?」
名前を見て、
「ホントに誰やねん!」
サプライズ出演とかサプライズゲストってのは、例えば、映画「殿、利息でござる!」に仙台藩主の役で現役金メダリストの羽生結弦が出たとか、朝ドラに本人役で桑田佳祐や小田和正が来るとか。放映時点で国民のほとんどが知っているような人なんじゃないの。
中高大学生なら誰でも知ってるのかもしれないけど、彼らは大河なんて見てないでしょう。
パーティーで「今日は皆さん驚きの方がサプライズで来てくださってます。さあ、登場していただきましょう」
シーン・・・。誰か知ってる? いやあ。
大河を見るような人も同じです。
◆『豊臣兄弟!』「本能寺の変」回にサプライズ登場 演じた元アイドルにネット騒然
https://www.oricon.co.jp/news/2467311/
◆本能寺を囲んだ桔梗紋 日本人はダジャレが好きだった
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/12/9865236
本能寺を囲んだ桔梗紋 日本人はダジャレが好きだった ― 2026年07月12日 21:33
奇襲攻撃を受けた信長は敵はどこの軍勢か問う。桔梗紋の旗に取り囲まれていると知らされ「ぜひもなし」(光秀が相手では観念せざる得ないというような意味だろう)とつぶやいたと伝わる。
明智氏は源氏の名門である美濃の守護大名・土岐氏の分家。本姓が源氏の一族は支配地域を名字として名乗ることがよくあり、土岐氏も美濃の土岐から来ている。土岐の地名は桔梗の古語「おかととき」からという説や、だから土岐氏は桔梗紋を使っていたという説がある。
半村良のSF「戦国自衛隊」にこんな描写がある。
時震で戦国時代にタイムスリップした自衛隊員たちは、タイムスリップの地点が分からなくなると困るので、目印に神社を置いた。地元民は自衛隊員たちが祭っているのは「時の神」、トキガミ様だと噂する。時は土岐とも書く。その噂が美濃源氏の土岐氏に伝わる。土岐氏は自衛隊員たちを同族と認識し、合戦に協力する。
これを読んで、幼心に「戦国武将がそんなダジャレみたいな事するか。そんな都合のいい話はないだろう」と少しバカにした。しかし、名字研究家に話を聞きに行って認識を改めた。
本家から独立して分家を作る際、読み方が同じで別な漢字の名字に変える事がよくあった。同音の名字が一族であると認識され、結びつきが強くなることは十分ありえるのだ。
さて、そんな光秀は「本能寺の変」直前の連歌の会でこんな発句(最初の句)を詠んだとされる。
「ときは今あめが下しる五月哉」(ときはいま あめがしたしる さつきかな)
「季節は今、梅雨が降る五月だよ」みたいなのどかな内容。武家の中では特別に教養が高いとされた光秀がわざわざ最初に詠むのがこれ?という感じ。裏の意味があったと深読みされている。
「天下しる」と読めば「しる」には統治するという意味もある。また、「天が下知する」とも読める。「土岐氏(である自分)が天下を取るのだ」という決意、犯行予告であると。そんな危ないマネはしないだろうと否定論も。日本人には言葉の持つ力に対する強いこだわりがある。決行を知らせる誰かに向けてのメッセージではなく、自分自身への祈念ではないか。
美濃の守護・土岐氏は守護代の斎藤道三に下克上され、さらに斎藤家は美濃を信長に奪われた。分家の光秀からすれば、足利政権の正当な守護であった本家・土岐氏の美濃を取り返す戦いでもあったわけだ。
明智氏は源氏の名門である美濃の守護大名・土岐氏の分家。本姓が源氏の一族は支配地域を名字として名乗ることがよくあり、土岐氏も美濃の土岐から来ている。土岐の地名は桔梗の古語「おかととき」からという説や、だから土岐氏は桔梗紋を使っていたという説がある。
半村良のSF「戦国自衛隊」にこんな描写がある。
時震で戦国時代にタイムスリップした自衛隊員たちは、タイムスリップの地点が分からなくなると困るので、目印に神社を置いた。地元民は自衛隊員たちが祭っているのは「時の神」、トキガミ様だと噂する。時は土岐とも書く。その噂が美濃源氏の土岐氏に伝わる。土岐氏は自衛隊員たちを同族と認識し、合戦に協力する。
これを読んで、幼心に「戦国武将がそんなダジャレみたいな事するか。そんな都合のいい話はないだろう」と少しバカにした。しかし、名字研究家に話を聞きに行って認識を改めた。
本家から独立して分家を作る際、読み方が同じで別な漢字の名字に変える事がよくあった。同音の名字が一族であると認識され、結びつきが強くなることは十分ありえるのだ。
さて、そんな光秀は「本能寺の変」直前の連歌の会でこんな発句(最初の句)を詠んだとされる。
「ときは今あめが下しる五月哉」(ときはいま あめがしたしる さつきかな)
「季節は今、梅雨が降る五月だよ」みたいなのどかな内容。武家の中では特別に教養が高いとされた光秀がわざわざ最初に詠むのがこれ?という感じ。裏の意味があったと深読みされている。
「天下しる」と読めば「しる」には統治するという意味もある。また、「天が下知する」とも読める。「土岐氏(である自分)が天下を取るのだ」という決意、犯行予告であると。そんな危ないマネはしないだろうと否定論も。日本人には言葉の持つ力に対する強いこだわりがある。決行を知らせる誰かに向けてのメッセージではなく、自分自身への祈念ではないか。
美濃の守護・土岐氏は守護代の斎藤道三に下克上され、さらに斎藤家は美濃を信長に奪われた。分家の光秀からすれば、足利政権の正当な守護であった本家・土岐氏の美濃を取り返す戦いでもあったわけだ。
タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34) ― 2026年07月10日 22:52
側面の上の方から尾びれに向かって水平に伸びる黄色い線が特徴的。群れるので仲間を識別するための模様とされる。魚は意外に目がいいらしい。ちょっと派手な見た目で熱帯魚のようだが温帯魚だ。主な漁場は伊豆諸島に限られるので全国的な知名度が低く、関東などで珍重されている。塩焼の王者、小さな高級魚の二つ名がある。
さて、漢字では鰖、高部と書く。この鰖という字、素性がはっきりしない。
魚の種類を漢字1文字で表す場合、主に3つの方法がある。
(1)中国と日本、両方にいる魚で同じ漢字を使う
鯉、鮒、鰻。川や湖などにいる魚が多い気がする
(2)国訓 日本でなじみのない中国の魚の字や中国での意味がはっきりしない魚の字を日本の魚に流用する
鰤(ブリ、中国では老魚)、鮪(マグロ、中国ではチョウザメ)、鰹(カツオ、中国ではウナギの一種)。鯖や鰺なども意味が違い、中国では海の魚を捕って食べる習慣があまりなかったのではないか。現代中国では日本の意味が逆輸入されて使われることもあるそうだ。
(3)国字 日本で独自の漢字を作る
鰯、鱈、鱚。イワシの弱は意味から鱚の喜は音のキから。
漢字辞典を引くと、鰖は(2)の国訓の説明が出ている。中国で特定の魚種を指さず、意味があいまいだった字をタカベに流用したという。ただし、中国語の辞典に載っているのは鰖そのものではなく、魚へんに遣隋使の隋と書く䲊だ。日本ではこざとへんが省略されたという説だ。これに対し、日本で独自に作った国字という(3)の説もある。このつくりは堕落の堕(墮)、怠惰の惰などタ、ダと発音する。国訓、国字どちらもタカベのタの音から取ったという説だ。
そもそも漢字の成り立ちは後世の作り話も多く、真偽がはっきりしないことも多い。
サンフィッシュ目イスズミ科タカベ属(スズキ目から転籍。タカベ科とすることも)
◆今日の30貫
鹿児島カンパチ、銚子入梅鰯、三重答志島サゴシ、愛媛真鯛、茨城スミクイウオ、茨城コチ、鹿児島あじ、東京湾キス塩、キス梅肉、北海道青柳、北海道生ニシン、北大西洋漬け、アカムツ、クロムツ、シロムツ、東京湾タチウオ、北海道ぼたん海老卵付き、青森平目、銚子金目鯛、北海道あん肝、東京湾エボダイ、長崎アオリイカ、宮城スズキ、宮城アイナメ、熊本小肌、山口煮アワビ、宮崎カスゴダイ、北海道松川カレイ、鹿嶋煮ハマグリ、北海道塩水ウニ
◆そのほか
お通し 北海道生タコ
式根島タカベ刺身、ホタテ磯辺焼、ぼたん海老頭
卵焼き、ネギトロ巻き(もちろんネギを使わない正当な中落ち巻き)
◆今日の酒
墨廼江、超辛口大吟醸ばくれん
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833305
■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/31/9845434
■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
さて、漢字では鰖、高部と書く。この鰖という字、素性がはっきりしない。
魚の種類を漢字1文字で表す場合、主に3つの方法がある。
(1)中国と日本、両方にいる魚で同じ漢字を使う
鯉、鮒、鰻。川や湖などにいる魚が多い気がする
(2)国訓 日本でなじみのない中国の魚の字や中国での意味がはっきりしない魚の字を日本の魚に流用する
鰤(ブリ、中国では老魚)、鮪(マグロ、中国ではチョウザメ)、鰹(カツオ、中国ではウナギの一種)。鯖や鰺なども意味が違い、中国では海の魚を捕って食べる習慣があまりなかったのではないか。現代中国では日本の意味が逆輸入されて使われることもあるそうだ。
(3)国字 日本で独自の漢字を作る
鰯、鱈、鱚。イワシの弱は意味から鱚の喜は音のキから。
漢字辞典を引くと、鰖は(2)の国訓の説明が出ている。中国で特定の魚種を指さず、意味があいまいだった字をタカベに流用したという。ただし、中国語の辞典に載っているのは鰖そのものではなく、魚へんに遣隋使の隋と書く䲊だ。日本ではこざとへんが省略されたという説だ。これに対し、日本で独自に作った国字という(3)の説もある。このつくりは堕落の堕(墮)、怠惰の惰などタ、ダと発音する。国訓、国字どちらもタカベのタの音から取ったという説だ。
そもそも漢字の成り立ちは後世の作り話も多く、真偽がはっきりしないことも多い。
サンフィッシュ目イスズミ科タカベ属(スズキ目から転籍。タカベ科とすることも)
◆今日の30貫
鹿児島カンパチ、銚子入梅鰯、三重答志島サゴシ、愛媛真鯛、茨城スミクイウオ、茨城コチ、鹿児島あじ、東京湾キス塩、キス梅肉、北海道青柳、北海道生ニシン、北大西洋漬け、アカムツ、クロムツ、シロムツ、東京湾タチウオ、北海道ぼたん海老卵付き、青森平目、銚子金目鯛、北海道あん肝、東京湾エボダイ、長崎アオリイカ、宮城スズキ、宮城アイナメ、熊本小肌、山口煮アワビ、宮崎カスゴダイ、北海道松川カレイ、鹿嶋煮ハマグリ、北海道塩水ウニ
◆そのほか
お通し 北海道生タコ
式根島タカベ刺身、ホタテ磯辺焼、ぼたん海老頭
卵焼き、ネギトロ巻き(もちろんネギを使わない正当な中落ち巻き)
◆今日の酒
墨廼江、超辛口大吟醸ばくれん
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
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■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
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■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
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■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
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■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
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■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
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■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
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■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
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■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
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■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
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■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
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■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
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■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
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■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
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■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
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■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
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■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
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■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
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■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
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■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
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■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
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■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
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■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
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■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
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■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
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■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
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■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
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■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
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丑の日に土用餅を食べるのは間違い ― 2026年07月08日 14:12
ランチは食べ比べ もう1年のちょうど半分 ― 2026年06月30日 12:39
海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33) ― 2026年06月27日 14:28
「ゆでた海老なんてあんなもの食べる人の気が知れない」
昔、富山湾に面した地域出身の女優がある番組で嫌そうな顔で言っていた。
「寿司大のこのゆで車海老を食べたことがないからそんなことを言うんだ」
「よく言った」
私は食通と言われる人種が好きでない。好みは千差万別で当然。ところが、彼らの言動によって世の中が規格化されてしまう。
寿司界隈でも海老は生(刺し身)で食べるのが通とされてきた。
いや、ゆでた方がおいしいから。
「築地市場で働いてる人たちもゆでた方を好みますよ。味にこくが出るからね」
市場や寿司大が豊洲に移転する前、初代の店長にそう聞いた。
昔からゆでた方が好きだ。10数年前にそう書いたら賛同の投書が来た。
冷蔵技術がなかった江戸時代、保存技術として醤油漬け、酢締めなどがあった。そして、車海老はゆでおきされる代表的なネタ。イカ、タコ、貝類もゆでおきが基本。生でなんか食べてなかったのだ。
冷蔵と輸送のインフラが下手に整備されたためにネタは生で新鮮なほどおいしく高級という信仰がはびこったのだろう。
1990年ごろ、世界で一番有名な寿司店すきやばし次郎(行ったことはない)がゆでおきに代わり、握る直前にゆでる「ゆで上げ」で車海老を出すようになったとされる。
それから35年。さすがに生海老信仰は減ったと思う。
「姿イセエビ、味クルマエビ」と言われるが、朱色と白のくっきりしたクルマエビも負けず劣らず美しい。白身と同じく味付けの塩がなじむのを少し待って食す。
エビやカニなど甲殻類の赤はアスタキサンチン(Astaxanthin)という色素の色だ。ドイツのノーベル賞受賞化学者リヒャルト・クーンが1938年、ロブスター(*)の殻から見つけた。学名のアスタクス(Astacus)にちなむ。
カボチャなどに含まれる黄色い色素ベータカロテンとよく似た構造だ。甲殻類は食べた植物プランクトンなどのベータカロテンから体内でつくる。たんぱく質と結びついていろいろな色になるが、加熱で本来の色に戻る。
紫外線の影響で体内にできる活性酸素を無害化する力がベータカロテンの40倍も強いとされる。化粧品やサプリメントの主成分として大人気だ。甲殻類の多くでは殻や目など体の表面に集中するが、クルマエビは身にも含まれている。
5センチほどの細巻(さいまき)または小巻(こまき)から10センチほどの巻(まき)または中巻(ちゅうまき)、そしてクルマエビと呼び名が変わる。「出世魚」ならぬ「出世エビ」。もっと大きいものは大車(おおぐるま)とも呼ぶ。
(*)論文の題名には単にロブスターと書かれているが、学名(Astacus gammarus L.)からみて、ヨーロピアンロブスター、ヨーロッパウミザリガニなどと呼ばれる高級食材のようだ。
エビ目クルマエビ科クルマエビ属
◆今日の24貫
浜田アジ、愛媛真鯛、三重オオモンハタ、銚子イワシ、北海道青柳、舞鶴サゴシ、あじなめろう軍艦、北海道松川カレイ、北海道シャコ、熊本こはだ、北海道生蛸、余市あんこう、勝浦カツオ、宮城コチ、宮城アイナメ、銚子金目鯛昆布〆、青森平目エンガワ、茨城スズキ、青森平目、山口煮アワビ、熊本車えび、宮城アオリイカ、北海道塩水ウニ、鹿島煮はまぐり
◆そのほか
お通し 鹿児島カンパチ
卵焼き、中落ち巻き
生ニシン刺
◆今日の酒
奥六、聖、高千代
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
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■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
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■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833305
■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/31/9845434
■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
昔、富山湾に面した地域出身の女優がある番組で嫌そうな顔で言っていた。
「寿司大のこのゆで車海老を食べたことがないからそんなことを言うんだ」
「よく言った」
私は食通と言われる人種が好きでない。好みは千差万別で当然。ところが、彼らの言動によって世の中が規格化されてしまう。
寿司界隈でも海老は生(刺し身)で食べるのが通とされてきた。
いや、ゆでた方がおいしいから。
「築地市場で働いてる人たちもゆでた方を好みますよ。味にこくが出るからね」
市場や寿司大が豊洲に移転する前、初代の店長にそう聞いた。
昔からゆでた方が好きだ。10数年前にそう書いたら賛同の投書が来た。
冷蔵技術がなかった江戸時代、保存技術として醤油漬け、酢締めなどがあった。そして、車海老はゆでおきされる代表的なネタ。イカ、タコ、貝類もゆでおきが基本。生でなんか食べてなかったのだ。
冷蔵と輸送のインフラが下手に整備されたためにネタは生で新鮮なほどおいしく高級という信仰がはびこったのだろう。
1990年ごろ、世界で一番有名な寿司店すきやばし次郎(行ったことはない)がゆでおきに代わり、握る直前にゆでる「ゆで上げ」で車海老を出すようになったとされる。
それから35年。さすがに生海老信仰は減ったと思う。
「姿イセエビ、味クルマエビ」と言われるが、朱色と白のくっきりしたクルマエビも負けず劣らず美しい。白身と同じく味付けの塩がなじむのを少し待って食す。
エビやカニなど甲殻類の赤はアスタキサンチン(Astaxanthin)という色素の色だ。ドイツのノーベル賞受賞化学者リヒャルト・クーンが1938年、ロブスター(*)の殻から見つけた。学名のアスタクス(Astacus)にちなむ。
カボチャなどに含まれる黄色い色素ベータカロテンとよく似た構造だ。甲殻類は食べた植物プランクトンなどのベータカロテンから体内でつくる。たんぱく質と結びついていろいろな色になるが、加熱で本来の色に戻る。
紫外線の影響で体内にできる活性酸素を無害化する力がベータカロテンの40倍も強いとされる。化粧品やサプリメントの主成分として大人気だ。甲殻類の多くでは殻や目など体の表面に集中するが、クルマエビは身にも含まれている。
5センチほどの細巻(さいまき)または小巻(こまき)から10センチほどの巻(まき)または中巻(ちゅうまき)、そしてクルマエビと呼び名が変わる。「出世魚」ならぬ「出世エビ」。もっと大きいものは大車(おおぐるま)とも呼ぶ。
(*)論文の題名には単にロブスターと書かれているが、学名(Astacus gammarus L.)からみて、ヨーロピアンロブスター、ヨーロッパウミザリガニなどと呼ばれる高級食材のようだ。
エビ目クルマエビ科クルマエビ属
◆今日の24貫
浜田アジ、愛媛真鯛、三重オオモンハタ、銚子イワシ、北海道青柳、舞鶴サゴシ、あじなめろう軍艦、北海道松川カレイ、北海道シャコ、熊本こはだ、北海道生蛸、余市あんこう、勝浦カツオ、宮城コチ、宮城アイナメ、銚子金目鯛昆布〆、青森平目エンガワ、茨城スズキ、青森平目、山口煮アワビ、熊本車えび、宮城アオリイカ、北海道塩水ウニ、鹿島煮はまぐり
◆そのほか
お通し 鹿児島カンパチ
卵焼き、中落ち巻き
生ニシン刺
◆今日の酒
奥六、聖、高千代
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
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■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
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■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
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■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
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■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
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■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
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■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
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■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
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■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
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■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
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■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
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■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
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■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
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■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
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■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
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■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
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■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
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■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
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■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
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美味しいイギリス料理はオキシモロンか ― 2026年06月22日 13:28
「AやったらBやないやん」「Aなのか、Bなのか、どっちやねん」とツッコミを入れられてしまう「AなB」という表現を形容矛盾(Oxymoron)というそうだ。
「美味しいイギリス料理」なる形容矛盾な宣伝文句に興味を引かれて行った。
イギリス料理でも日本で作ればおいしくなるのか?
それはもはやトンカツやカレーのようにイギリス風日本料理なのではないか?
さて、実食。
いやあ、そりゃあ、安定安心のフィッシュ&チップスですよ。ミートパイもソーセージとマッシュポテトも普通においしい。
でも、毎日は食べないよなあ。2、3カ月にいっぺんでいいかな。
Oxymoron(形容矛盾、修飾矛盾)の例
回らない回転ずし ← “回転”どこ行ってん! 看板だけ回っとるんかい!
小さな巨人 ← サイズ感、迷子になっとるやん!
美味しいイギリス料理 ← 美味しかったらイギリス料理の資格剥奪やろ!
有人ドローン ← 何々、ドローンとは航空法で無人航空機のこと。いや人が乗っとるがな!
公然の秘密 ← みんな知ってるって、それただの情報やん!
(*)トンカツ(豚のカツレツ)の語源は英語cutlet(薄切り肉のパン粉揚げ)であり、さらにその語源はフランス語côtelette(薄切り肉)。
一方、カレーはイギリスのcurryが伝わったものだが、その語源がインドのどの言語の何なのかは定説がない。
「美味しいイギリス料理」なる形容矛盾な宣伝文句に興味を引かれて行った。
イギリス料理でも日本で作ればおいしくなるのか?
それはもはやトンカツやカレーのようにイギリス風日本料理なのではないか?
さて、実食。
いやあ、そりゃあ、安定安心のフィッシュ&チップスですよ。ミートパイもソーセージとマッシュポテトも普通においしい。
でも、毎日は食べないよなあ。2、3カ月にいっぺんでいいかな。
Oxymoron(形容矛盾、修飾矛盾)の例
回らない回転ずし ← “回転”どこ行ってん! 看板だけ回っとるんかい!
小さな巨人 ← サイズ感、迷子になっとるやん!
美味しいイギリス料理 ← 美味しかったらイギリス料理の資格剥奪やろ!
有人ドローン ← 何々、ドローンとは航空法で無人航空機のこと。いや人が乗っとるがな!
公然の秘密 ← みんな知ってるって、それただの情報やん!
(*)トンカツ(豚のカツレツ)の語源は英語cutlet(薄切り肉のパン粉揚げ)であり、さらにその語源はフランス語côtelette(薄切り肉)。
一方、カレーはイギリスのcurryが伝わったものだが、その語源がインドのどの言語の何なのかは定説がない。








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