血栓ワクチン不要なら買うとか日本じゃ考えられない2021年04月18日 16:15

血栓ワクチン不要なら買うとか日本じゃ考えられない
>>こうした中、チェコのヤン・ハマチェク副首相は、デンマークが使わないアストラゼネカ製ワクチン240万回分を買い上げるよう駐デンマーク・チェコ大使に指示したと発表した。
https://www.bbc.com/japanese/56755129

 EUの「アストラゼネカとJ&Jのワクチンはもう買わないけど、買っちゃった分は利益の方が大きいんだから使う」みたいに聞こえるドライさは、ちょっと日本では考えられない。日本なら膨大な違約金をドブに捨てる事になっても使わないだろう。デンマークがいらないって言うなら、チェコがうちで使うってのも。子宮頸がんワクチン論争でもそうだが、多くの人が救われるなら、多少の犠牲はしょうがないという考え方は日本の国民性にはなじまない。

◆血栓は死ぬから当然だろう AZ,J&Jのワクチンもう買わない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/04/18/9368409

偽陽性確率を出さないのは全員検査したくないからかと疑いたくなります2021年04月02日 18:01

 新型コロナウイルスのPCR検査が始まってからずいぶんたつのに、いまだに偽陽性の確率に関するデータがほとんどありません。ほとんどが1%程度と仮定してますが、いくらなんでも1%がホントなら社会の混乱が大きすぎるかと。厚労省が全員検査に否定的な根拠が偽陽性なんですが、全員検査したくないからあえて見積もりを出さないのかと疑いたくなります。例えば、緊急事態宣言が開ける3/21までの1週間で、都の検査数49827人、陽性者数は1798人。陽性率は3.6%。感染者のうち何%が陽性と判定されるか(感度)と、非感染者のうち何%が陰性と判定されるか(特異度)を決めれば、感染者数と偽陽性者数を求めることができます。感度はおおむね7割(感染者の3割が陰性判定になってしまう)ぐらいとされてます。特異度を変え、非感染者が陽性判定になる確率を1%から0.01%まで変えると、偽陽性の割合は、

陽性者数 検査数 感度 特異度 感染者数 偽陽性者数 偽陽性者比率
1798  49827 0.7 0.99 1884 479 26.7%
1798  49827 0.7 0.995 2229 238 13.2%
1798  49827 0.7 0.999 2501 47 2.6%
1798  49827 0.7 0.9999 2562 5 0.3%

非感染者の1%が偽陽性になる検査(特異度99%)だと、陽性者の4人に1人が偽陽性になる計算。検査の精度が一定なら感染率が低いほど偽陽性者の比率が大きくなります。広島のような感染率が低い地域で全県検査をやったらすごいことに。

◆日本代表の斉藤俊秀コーチは新型コロナ偽陽性と発表 代表活動の再合流は見送り
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2021/03/29/kiji/20210329s00002014396000c.html

計算式はこうなります。

偽陽性者数=(検査数-感染者数)×(1-特異度)
陽性者数=感染者数×感度+(検査数-感染者数)×(1-特異度)=感染者数×(感度+特異度-1)+検査数×(1-特異度)
感染者数={陽性者数-検査数×(1-特異度)}÷(感度+特異度-1)
偽陽性者数=陽性者数-感染者数×感度=陽性者数-{陽性者数-検査数×(1-特異度)}×感度÷(感度+特異度-1)

再感染0.65% 鵜呑みにできない デンマーク調査2021年03月27日 12:59

第1波(3-5月)でPCR陽性だった1万1068人中、第2波(9-12月)で陽性になった人は72人(0.65%)。第1波で陰性51万4271人中1万6189人(3.27%)が第2波で陽性になったのと比較すると、1回目の感染による感染防御効果は80%とのこと。意外に低い感じだが、0.65%が本当に再感染なのかどうかなど問題点がいくつかある
1)第1波のPCR検査陽性者では半分近い偽陽性(約5200人 45%)がいた可能性がある。第2波で陽性になった72人は既感染者ではなく偽陽性だったかもしれない。
2)人口の70%が1人当たり2.7回ほどPCRを受けているが、全員検査ではない。第1波で陽性だった人は疑わしい症状が出たなどよほどの事がなければ2回目の検査を受けないのではないか。2回目の検査で再感染率が高めになる可能性がある。
3)抗体のデータがない。仮に、72人が再感染だとして、(a)1回目の感染で抗体ができなかったのか、(b)抗体が一度はできたが消えてしまったのか、(c)抗体が残っていたにも関わらず再感染したのか、区別がつかない。
 65歳以上ではこの防御効果が45%に落ちるから、高齢者は既感染でもワクチンを打つべきと推奨しているが、(a)、(b)、あるいは、1)なら、抗体検査をして抗体のない人だけ接種するべきだろう。(c)だったらそもそもその人にワクチンの効果があるのかどうか疑問だが。

◆ランセット
Assessment of protection against reinfection with SARS-CoV-2 among 4 million PCR-tested individuals in Denmark in 2020: a population-level observational study
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33743221/
◆デンマーク調査、コロナ再感染率は半年後0.65% 高齢者にリスク
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-reinfection-idJPKBN2BA0XX

アナフィラキシー多発 ユルイ判定など4つぐらい考えられるけど2021年03月12日 11:54

1)判定が甘い
深刻なアナフィラキシーは、瞬時に意識を失って転倒し、ICUに運び込まれるぐらいの事態だが、日本では強いアレルギー反応ぐらいでもカウントしてしまうそうだ。
2)単なる統計的現象
デビューした頃の藤井聡太の戦績は常識を超える高い勝率で、インタビューで質問され、「いずれ平均への回帰が起こる」と答えていた。最初は異常な値になっても全体数が増えるにつれて比率が標準的な値に近づくという意味。まだ接種人数が少ないので、これが数十万人、数百万人になれば発生率も落ち着くのかと思っていたが。20万人程度で37人というのは統計的な誤差の範囲内にしてはちょっと大きすぎる気はする。
3)遺伝的要因、人種差
アトピーに関わる遺伝子に人種で差があるらしい。アナフィラキシーの発生頻度に差があるという文献は知らない。
4)環境要因
欧米人では日常的にほとんどアレルギーの原因になってないものが日本では非常にありふれたアレルギーの抗原(アレルゲン)なのかもしれない。欧米ではmRNAワクチンを包む脂質に含まれる親水性で生分解性の人工ポリマー「ポリエチレングリコール」(PEG)がアナフィラキシーの原因ではないかと言われている。
 とりあえず、ショックを起こした人の抗体検査をするなどして、何がアレルゲンなのか突き止める必要がある。

>>国内では11日までに、約18万人の医療従事者がワクチンを接種。アナフィラキシーを発症したのは計37人となった。厚労省は12日に開催する会合で症例を検討するとしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG11DDR0R10C21A3000000/

副反応と有害事象の区別が付かない人にうんざり アナフィラキシーとくも膜下出血2021年03月06日 00:00

「日本の接種者でついに死者が出ました。これからも死者が出るでしょうか?」
「どんどん出ます。ワクチンは不老不死の薬ではありません」
という、ざぶとん1枚なやりとりを見た。
 ワクチン接種したら、注射した所が腫れて痛くなった。接種10分後にアナフィラキシーショックを起こした。普通に考えれば、こんなのは因果関係がある副反応でしょうね。英米でも20万回に1回とそこそこの頻度でワクチン接種後のアナフィラキシーショックが起きてるし。だけど、60代の人が3日後にくも膜下出血で死んだ。この有害事象が副反応かどうかなんてたった1例で分かるはずない。30代、40代で健康上の問題がない人でも突然くも膜下出血で亡くなることはある。くも膜下出血のほとんどは動脈瘤の破裂。仮に、解剖して動脈瘤が破裂した場所が分かったとして、破裂した原因にワクチンが関係しているかどうかなんて明らかにならないだろう。たった1例かそこらではどうにも判断しようがない。しかし、ワクチンの副反応で動脈瘤が破裂するなんて聞いたことがない。人類が初めて使う新技術のワクチンだから何が起こるか分からないとは言え。日本のくも膜下出血発生頻度は先進国でも高めの10万人当たり年間20人程度だそうだ。高齢者ならもっと高いだろうし、高血圧などがあればさらに高くなるだろう。一般の高齢者で起きる頻度に比べて、ワクチン接種後は統計的に有意に高頻度とかでない限り関連性は薄いとみるべき。アメリカでは心筋梗塞や脳梗塞が報告されたが因果関係は否定的だそうだ。アメリカ人は日本人よりずっと心筋梗塞の頻度が高いし。

◆ワクチン接種でアナフィラキシー初確認
https://www.47news.jp/news/5932404.html

◆ワクチン接種の60代女性死亡 新型コロナ、因果関係は不明―厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030201106&g=soc

ワクチンの効果が見えないのは当たり前 小坊でも分かる算数2021年01月22日 14:18

新型コロナウイルスワクチンの接種が英米で始まって1カ月たったのに全然効果がないじゃないかという質問もよく受けるが、当たり前。小学生でも分かる算数だ。臨床試験に参加した2万人でたった160人しか発病しないのに、それが20分の1の8人まで減ったって「効果の見える化」は不可能。接種率が人口の数十%に達しなければ実感は無理だ。
 発症予防効果95%というのは、接種した人たち限定の中で、さらに発病する人限定の人数が95%減るだけなのだ。
 国民全員がワクチンを打てば、発病者は95%減って20分の1に減るが、国民の1%しかワクチンを打っていないと、減るのは1%に対する95%で、全体から見れば0.95%しか減らない。国民の2割がワクチンを打てば、発病者が19%減るので、少し減ったなという実感は出るだろう。
 仮に、イギリスで毎日1万人が発病しているとする。国民全員がワクチンを接種すれば、これが500人に減るということ。そして、1万人を5000人以下に半減させるには国民の53%がワクチンを接種する必要がある。
 さて、400万人の中には接種したばかりの人もいるから、十分免疫がついている人は半分の200万人ぐらいとしよう。国民の3%だ。この3%の中から発病するはずの人数は毎日1万人のうち300人。その95%にあたる285人(2.85%)が発病しなくなる。1万人が9715人に減る計算。これじゃあ日々の変動と区別がつかない。
 接種率が今の5倍ぐらいになって、やっと少しは減ったと実感できるぐらいだろう。
 感染予防についてはまだ信用できそうなデータがないので省略したが、感染もある程度阻止できるなら効果の見える化は上記より早まる。


◆イギリスのワクチン接種、400万人を達成 対象者拡大へ
https://www.bbc.com/japanese/55716147

NiziU世論調査ネットで募集するような物 厚労省の抗体保有率調査2020年12月04日 18:44

NiziU世論調査ネットで募集するような物 厚労省の抗体保有率調査
「NiziUについて世論調査します」とネットで募集をかけ、集まってきた人に質問。その結果、国民の99.9%はNiziUを知っていて、95%がNiziUに興味があり、90%がNiziUを好き。いやいや、「NiziUって何?」「興味ないよ」という人は応募しないだろう。
 これと同レベルの事を厚労省は新型コロナウイルスの抗体保有率調査でやろうとしている。厚労省に協力して、東京都が第2回、都民の新型コロナウイルス抗体保有率調査をする。6月の1回目は無作為抽出。都が持っている住民基本台帳から参加者をランダムに選び、協力を求めた。ところが、今回は都のサイトで、参加者募集。応募者多数の場合は抽選にするという。これでは統計的に全く意味がない。無作為抽出にしないと都内でどれぐらい市中感染が起きているか、都民全体の感染率を推定できないのだ。
 募集について都の担当に問い合わせてみた。
前回の無作為抽出は3区だったが、今回は都内全域でやりたいので、とのこと。「3区ならできたけど、全域で住民台帳を元にやるのはマンパワー的に無理という事ですか」と聞いたら、「そうですね」。「それだと、6月の調査と比較できないですよね」。「集まった中から、偏りのないように選びます」「それは年齢構成とかのことでしょう。都のPCR、抗原検査の陽性率と同じで、身に覚えのある人が集まってくるから実際の感染率より高めに出てしまうでしょう」「そうですね」
 厚労省も似たようなスタンス。統計学者か誰か知らないが、応募してきた人でも、多数の中から年齢、性別、地域などが偏らないように抽選すれば大丈夫というウソを教えているようだ。あるいは、厚労省や都が勝手にそう思い込んでいるのか。
 例えば、前回0.1%だった東京都の抗体保有率が6.5%と出た場合、「半年で感染者65倍に増加」というしょうもない数字が一人歩きし、新聞が「募集方式では高めに出るので比較できない」といくら正確に書いても、ワイドショーやネットメディアの喧噪にかき消される未来が目に浮かぶ。

1÷3=0.33 アメリカ人算数苦手かも モデルナワクチン94.5%2020年11月18日 09:32

1÷3=0.33 アメリカ人算数苦手かも モデルナワクチン94.5%
テレビ局に勤めている知人から、「モデルナのワクチンの効果94.5%というのはどういう事なのか教えてほしい」と頼まれた。
 ワクチンの有効率の考え方は、ワクチンを接種する事で、本来、罹患するはずだった人の何割が罹患を免れたかという事。ワクチンを接種しなければ80%の人が罹患するはずなのに、接種で20%の人しか罹患しなければ、60%の人が罹患を免れたので、有効率は60/80=75%。
 モデルナの試験では、ワクチン接種群と偽薬群それぞれ15000人ずつで、偽薬群は90人罹患、ワクチン群は5人罹患。90人罹患するはずが、85人が罹患を免れたのだから、有効率は85/90=94.4444・・・%
94.5%と微妙に違う理由はワクチン接種群の方がわずかに多いからではないか(15050人:14950人など)と思ったのだが。もしかしたら、アメリカ人が以下のような計算をしてしまったのかもしれない。
 
ワクチンの有効率(%)=(1-接種群罹患率/非接種群罹患率)×100
今回、接種群罹患率は、5/15000=0.03333・・・・%
非接種群罹患率は、90/15000=0.6%

有効率(%)=(1-0.0333・・・/0.6)×100=(1-0.5555・・・)×100=94.4・・・%
で、上と同じ。

しかし、5/15000=0.033で計算すると、(1-0.033/0.6)×100=(1-0.55)×100=94.5%
 1÷3=0.33で計算しても結果は大して違わないから別にかまわないが、丸めてしまった時点で、3桁目以降の数値が無意味になる。そもそも、90人と5人というデータで94.5%と3桁も刻むのがどうかしている。医学研究者には有効数字が分かってない人が多い。

https://www.cnn.co.jp/business/35162542.html

内村偽陽性ウソと騒ぐ愚者は算数苦手 無差別検査陽性は偽陽性率高くて当然2020年11月03日 09:32

内村偽陽性ウソと騒ぐ愚者は算数苦手 無差別検査陽性は疑陽性率高くて当然
 内村航平選手の偽陽性はウソではないかとネットで騒いでいる人たちがいるようだ。「偽陽性の確率は一定なのに、スポーツ選手だけ偽陽性になる率が高いのはおかしい。だから、内村航平の偽陽性はウソだ」という事のようだ。義務教育レベルの確率さえ理解していない愚者の何と多い事か。偽陽性の率が一定なのは検査実施総数に対して偽陽性が発生する率。検査結果が陽性判定の時に、それが偽陽性である確率は、感染率の高い地域か低い地域か、あらかじめ疑い例を集めているか(スクリーニングしているか)どうかなどで変わる。
 オリンピック代表やプロ野球選手が受けているのは、症状も濃厚接触もない無差別検査。一般人が受けているのは疑い例を集めたスクリーニング済み検査だ。
 さて、今現在感染していて新型コロナウイルスが体内にいる人が日本人口の0.1%(約12万人)いるとしよう(すでにウイルスが消えている元感染者は除く)。日本人を無差別に1万人集めると、感染者が10人いることになる。しかし、偽陰性になる人が最低でも20%ぐらいはいるから、陽性判定は8人ぐらい。これに対し、偽陽性の確率は0.5~1%ぐらいとされる。0.5%とすると50人。つまり、無差別に集めた日本人1万人を検査すると、58人が陽性判定され、そのうちなんと86%が偽陽性という事になる。内村選手のように、症状もなく、濃厚接触者でもない人間を全員検査して、陽性が出た場合、偽陽性の確率が高いのは当たり前なのだ。
 では、条件を絞ったらどうなるか。感染者0.1%のうち、コロナと疑われる症状がある人は2割とする。そして、日本人全体のうち、風邪やインフルなど何らかの理由でコロナと疑われる症状がある人が0.2%としよう。すると、疑いのある人1万人集めると、感染者は1000人(10%)になる。陽性判定になるのは800人と偽陽性50人を合わせて850人。陽性判定に占める偽陽性の確率は6%まで下がるのだ。
 これが全人口検査をしてはいけない理由なのだが、いくら言ってもワイドショーのコメンテーターは、・・・

無症状感染隠蔽 そうだろうと思ってたけど
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/10/09/9304073

算数できない記者がいる? 学術会議任命除外 安保法制反対関係ない2020年10月18日 15:13

算数できない記者がいる? 学術会議,安保反対関係ない
これぞ、確率でウソをつく法の典型。
<学術会議の推薦で任命された新会員のうち、10人が「安全保障関連法に反対する学者の会」に賛同の署名をしていた。だから、安保法制に反対した学者が狙い撃ちされたということはない>
 拒否された6人を含め、推薦された105人中16人が「安全保障関連法に反対する学者の会」に賛同(呼びかけ人含む)していることになる。反対する会と無関係な基準で6人が拒否された場合、6人の中にたまたま含まれる賛同者の期待値は0.9人。無関係なのにたまたま6人全員が賛同者になる確率は20万分の1。
 アビガンの臨床試験なんて偶然治りが早かった確率が75分の1(p値 =0.0136)で承認申請するのだ。安保関連法反対への賛同などは一切関係ないと口先だけで言い張っても全く説得力がない。16人も否認できないから、呼びかけ人など特に目障りな学者を優先したか、署名しただけで特に目立った活動していない学者はスルーしたと考えるのが合理的だろう。
 この数字、私も知りたいと思っていた。調べてくれてありがとう。しかし、本当に算数ができないのか、分かっててわざとやってるのかどっち?

計算法

無作為に1人選んだとき、賛同者が含まれる確率 16/105
6人無作為に選んだとき、含まれる賛同者の期待値 6×16/105=32/35=約0.91

6人無作為に選んだとき、6人全員が賛同者になる確率の求め方
105人から1人選んだときの確率 16/105
残りの104人から2人目を選んだときの確率 15/104
・・・・・

16/105×15/104×14/103×13/102×12/101×11/100=88/17685100=約20万967分の1

エクセルなら、組み合わせcombinという関数で計算できる。
16人から6人を選ぶ組み合わせ COMBIN(16,6)=8008
105人から6人を選ぶ組み合わせ COMBIN(105,6)=1609344100
上式を下式で割れば、答は同じ。


新会員任命99人のうち、少なくとも10人が安保法に反対 学術会議(産経新聞)
https://www.sankei.com/politics/news/201007/plt2010070044-n1.html