少さい男の子のお父さんに恥をかかせてはいけない ― 2026年09月09日 12:37
行きつけの居酒屋。小学3、4年生ぐらいの男の子と父親と思われる男性が晩酌しながら食事をしていた。
男の子が「ねえ、日本酒とビールって何が違うの?」
お父さん「これ食べや」
話をそらした。
しばらく無言で食べていたが、時間が立つと男の子がまた質問。
「ねえ、日本酒とビールって何が違うの?」
「そりゃあ、おまえ、何が違うって、おまえと○○が違うのってぐらい全然違うよ」
いやいやいや、原料が全然ちゃうやん。
米と麦やん。
誰でも分かる簡単なクイズじゃん。
相当な酒好きでも正しい答を知らない「カスクフィニッシュって何?」とかいう難問とちゃうやん。
頭の中をエセ関西弁なツッコミがぐるぐる。
店でも電車の中でも何かに疑問を持っている人がいると、答を教えたくて我慢できなくなってしまうことってあるよね。
喫茶店で「ディスコなんて古いわね。今はクラブって言うんでしょう」と話していたマダムたちに「ディスコとクラブは別な物です。今でも両方あります」とディスコとクラブの見分け方を教えたり。
そば屋で「加速装置ってサイボーグ009とエイトマンどっちが先なんだろう?」と議論していた会社員たちに割って入り「石森章太郎も平井和正も、アメリカのSF作家ベスターの『虎よ、虎よ!』のパクリです」と豆知識を伝えたり。
とはいえ、さすがに今回は小さい子の前でお父さんに恥をかかせるわけにはいかない。
ツッコミを入れたくて仕方ないのを、ええ、それはもう我慢に我慢を重ねたよ。
2人が帰るまでおとなしくしていた。
そういえば昔、結構な酒好きなのに、ニッカウヰスキーの創業者をモデルにしたNHKの連ドラマッサンの主題歌がなぜ「麦の唄」なのか分かってない人もいたなあ。
「そりゃあ、ウイスキーは大麦を発酵させて、蒸留して作るからだよ」と言ったら、「そうなんだ」と感心された。
大の大人がこのレベルで大丈夫か新技術立国日本!
◆加速装置は009と8マンどっちが先?
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/08/31/9613989
◆ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/16/9871207
◆雨降ったらどうすんの
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/19/9871807
男の子が「ねえ、日本酒とビールって何が違うの?」
お父さん「これ食べや」
話をそらした。
しばらく無言で食べていたが、時間が立つと男の子がまた質問。
「ねえ、日本酒とビールって何が違うの?」
「そりゃあ、おまえ、何が違うって、おまえと○○が違うのってぐらい全然違うよ」
いやいやいや、原料が全然ちゃうやん。
米と麦やん。
誰でも分かる簡単なクイズじゃん。
相当な酒好きでも正しい答を知らない「カスクフィニッシュって何?」とかいう難問とちゃうやん。
頭の中をエセ関西弁なツッコミがぐるぐる。
店でも電車の中でも何かに疑問を持っている人がいると、答を教えたくて我慢できなくなってしまうことってあるよね。
喫茶店で「ディスコなんて古いわね。今はクラブって言うんでしょう」と話していたマダムたちに「ディスコとクラブは別な物です。今でも両方あります」とディスコとクラブの見分け方を教えたり。
そば屋で「加速装置ってサイボーグ009とエイトマンどっちが先なんだろう?」と議論していた会社員たちに割って入り「石森章太郎も平井和正も、アメリカのSF作家ベスターの『虎よ、虎よ!』のパクリです」と豆知識を伝えたり。
とはいえ、さすがに今回は小さい子の前でお父さんに恥をかかせるわけにはいかない。
ツッコミを入れたくて仕方ないのを、ええ、それはもう我慢に我慢を重ねたよ。
2人が帰るまでおとなしくしていた。
そういえば昔、結構な酒好きなのに、ニッカウヰスキーの創業者をモデルにしたNHKの連ドラマッサンの主題歌がなぜ「麦の唄」なのか分かってない人もいたなあ。
「そりゃあ、ウイスキーは大麦を発酵させて、蒸留して作るからだよ」と言ったら、「そうなんだ」と感心された。
大の大人がこのレベルで大丈夫か新技術立国日本!
◆加速装置は009と8マンどっちが先?
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/08/31/9613989
◆ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/16/9871207
◆雨降ったらどうすんの
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/19/9871807
赤いのには深ーい訳がある キンキ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(39) ― 2026年09月05日 09:46
「魚はキンキに限る」
マンガ「美味しんぼ」にこんな発言が元でいさかいが起きる回がある。おなじみ東西対決のエピソードだ。
山岡夫妻の隣に引っ越してきた西川は関西出身。何かにつけて東京の食べ物や文化を下に見る発言をする。そのことを江戸っ子大家の尾沢は嫌っていた。
そして、「魚は近畿のものでなければダメだ」と言われたと勘違いし、ついに「追い出してやる」と息巻く。
例によって、山岡が美味しいキンキ料理を振る舞ったぐらいでなぜ解決するのか、人間の好き嫌いはそんな簡単ではないというご都合主義は置いといて。
アカムツ(ノドグロ)と並んで脂の乗った高級魚として有名。これらは白身のトロとも言われる。
キンキは北国発祥の呼び方で正式名はキチジ。漢字では喜知次、吉次、黄血魚などと書く。
さて、キチジ、アカムツ、キンメダイなど深海魚はとても目立つ色鮮やかな赤色が多い。
太陽光はすべての色の光が混じった白色光。赤く見えるのは青や緑の光をよく吸収し、赤い光を反射しているということだ。
水は赤い光を吸収しやすい性質がある。そのため、水中では赤い光はほとんど届かず、青い光が深くまで届く。
前回書いたように海藻が深くなるほど赤くなるのは青や緑の光しか届きにくい環境で少ない光を効率よく利用するためだ。
光合成をしない魚までなぜ赤くなるのか。
キチジのような赤い魚は青い光しか届かない深海では光を吸収するだけで反射する赤い光がないから真っ黒なのだ。
地上では目立つ赤色の皮が深海では保護色になる。
だが、キチジは青い光さえ届かないような深いところにもいる。光が来なければ何色でも同じではないか。
太陽光の届かない深海にも自ら光を出す発光生物がいる。せっかくエネルギーを使って光っても水中では目立たない赤では甲斐がないから青い光を出す種が多い。
その発光の使い方もいろいろだ。
1)コミュケーションツール。同種かどうか見分ける。
2)カウンターイルミネーション。上から来るわずかな青い光と同じぐらいの青い光を出して紛れる。
3)強い光を出して、目くらましにする。
4)サーチライト。エサを探す。
ヒカリキンメダイという魚は目の下から青い光を出す。この光で照らしてエサのプランクトンを見つけているという研究結果がある。
万が一、青い光で照らされるようなことがあっても、赤ければ真っ黒いままなので、天敵に見つからずにすむ。
ちなみにキンキなどの赤い深海魚の色は化粧品などで使われるアスタキサンチンの色。タイやいくらの赤い色と同じ。自分では作れないからエビやカニを食べてアスタキサンチンを利用している。
スミクイウオは自分で作るメラニンという黒い色素で体表や消化器の中を黒くしている。我々が日焼けで黒くなるのと同じ色素だ。スミクイウオは光を出す小魚なども食べるので腹の中で光ってしまう。外から来る青い光を反射しないだけの赤いアスタキサンチンでは効果が足りないのだろう。
ペルカ目フサカサゴ科キチジ属(カサゴ目とも)
◆今日の24貫
青森平目、銚子鰯、三重イサキ、島根鯵、タカベなめろう軍艦、長崎シロイカ、淡路島真鯛、三陸鰆、キンキ、気仙沼カツオ、鹿児島春子鯛、東京湾シンイカ、ゲソ、東京湾クロムツ、東京湾鱚梅肉、平目エンガワ、三重メイチダイ、鹿児島カンパチ、北海道生ダコ、熊本こはだ、千葉コチ、茨城スミクイウオ、山口煮アワビ、三国ウニ
◆そのほか
お通し 小笠原メカジキ唐揚げ
三陸帆立貝いそべ焼き、北海道キンキ、式根島タカベなめろう
卵焼き、ネギトロ巻きネギ無し
◆今日の酒
土佐しらぎく高育酒80号、望純米吟醸
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833305
■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/31/9845434
■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/18/9866244
■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/31/9868475
■回遊魚なのになぜ短距離型の白い筋肉なのか 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(37)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/08/9869771
■深さで色が変わる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(38)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/21/9872159
マンガ「美味しんぼ」にこんな発言が元でいさかいが起きる回がある。おなじみ東西対決のエピソードだ。
山岡夫妻の隣に引っ越してきた西川は関西出身。何かにつけて東京の食べ物や文化を下に見る発言をする。そのことを江戸っ子大家の尾沢は嫌っていた。
そして、「魚は近畿のものでなければダメだ」と言われたと勘違いし、ついに「追い出してやる」と息巻く。
例によって、山岡が美味しいキンキ料理を振る舞ったぐらいでなぜ解決するのか、人間の好き嫌いはそんな簡単ではないというご都合主義は置いといて。
アカムツ(ノドグロ)と並んで脂の乗った高級魚として有名。これらは白身のトロとも言われる。
キンキは北国発祥の呼び方で正式名はキチジ。漢字では喜知次、吉次、黄血魚などと書く。
さて、キチジ、アカムツ、キンメダイなど深海魚はとても目立つ色鮮やかな赤色が多い。
太陽光はすべての色の光が混じった白色光。赤く見えるのは青や緑の光をよく吸収し、赤い光を反射しているということだ。
水は赤い光を吸収しやすい性質がある。そのため、水中では赤い光はほとんど届かず、青い光が深くまで届く。
前回書いたように海藻が深くなるほど赤くなるのは青や緑の光しか届きにくい環境で少ない光を効率よく利用するためだ。
光合成をしない魚までなぜ赤くなるのか。
キチジのような赤い魚は青い光しか届かない深海では光を吸収するだけで反射する赤い光がないから真っ黒なのだ。
地上では目立つ赤色の皮が深海では保護色になる。
だが、キチジは青い光さえ届かないような深いところにもいる。光が来なければ何色でも同じではないか。
太陽光の届かない深海にも自ら光を出す発光生物がいる。せっかくエネルギーを使って光っても水中では目立たない赤では甲斐がないから青い光を出す種が多い。
その発光の使い方もいろいろだ。
1)コミュケーションツール。同種かどうか見分ける。
2)カウンターイルミネーション。上から来るわずかな青い光と同じぐらいの青い光を出して紛れる。
3)強い光を出して、目くらましにする。
4)サーチライト。エサを探す。
ヒカリキンメダイという魚は目の下から青い光を出す。この光で照らしてエサのプランクトンを見つけているという研究結果がある。
万が一、青い光で照らされるようなことがあっても、赤ければ真っ黒いままなので、天敵に見つからずにすむ。
ちなみにキンキなどの赤い深海魚の色は化粧品などで使われるアスタキサンチンの色。タイやいくらの赤い色と同じ。自分では作れないからエビやカニを食べてアスタキサンチンを利用している。
スミクイウオは自分で作るメラニンという黒い色素で体表や消化器の中を黒くしている。我々が日焼けで黒くなるのと同じ色素だ。スミクイウオは光を出す小魚なども食べるので腹の中で光ってしまう。外から来る青い光を反射しないだけの赤いアスタキサンチンでは効果が足りないのだろう。
ペルカ目フサカサゴ科キチジ属(カサゴ目とも)
◆今日の24貫
青森平目、銚子鰯、三重イサキ、島根鯵、タカベなめろう軍艦、長崎シロイカ、淡路島真鯛、三陸鰆、キンキ、気仙沼カツオ、鹿児島春子鯛、東京湾シンイカ、ゲソ、東京湾クロムツ、東京湾鱚梅肉、平目エンガワ、三重メイチダイ、鹿児島カンパチ、北海道生ダコ、熊本こはだ、千葉コチ、茨城スミクイウオ、山口煮アワビ、三国ウニ
◆そのほか
お通し 小笠原メカジキ唐揚げ
三陸帆立貝いそべ焼き、北海道キンキ、式根島タカベなめろう
卵焼き、ネギトロ巻きネギ無し
◆今日の酒
土佐しらぎく高育酒80号、望純米吟醸
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
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■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
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■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
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■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
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■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
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■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
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■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
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■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
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■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
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■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
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■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
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■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
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■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
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■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
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■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
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■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
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■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
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■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/18/9866244
■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/31/9868475
■回遊魚なのになぜ短距離型の白い筋肉なのか 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(37)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/08/9869771
■深さで色が変わる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(38)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/21/9872159
産業廃棄物じゃないんだから オールドメディアともあろう者が変な日本語を広めないでほしい ― 2026年08月29日 20:22
「輩出」は本来自動詞。人間を主語にして「大谷翔平らが輩出した花巻東高校」というように「が輩出する」が正しい。それを学校などの物を主語にし、人間を目的語とする「花巻東高校は大谷翔平らを輩出した」にする。他動詞にした「を輩出する」もよく使われるので多めに見ることになっている。ここまではまあいい。
しかし、それをさらに受け身形にして「大谷翔平らが輩出された花巻東高校」とするのは無意味だし、主語が何なのかもよく分からなくなってしまう。尊敬語みたいにも見える。
「が輩出する」から「を輩出する」が生まれたのはたぶん「排出」とごっちゃになってるからではないかという意見があった。
なるほど。
産業廃棄物や温暖化ガスじゃないんだから「がハイシュツされた」はやめてほしい。オールドメディアは正しい日本語を読者に教えるのも仕事なのでは。
しかし、それをさらに受け身形にして「大谷翔平らが輩出された花巻東高校」とするのは無意味だし、主語が何なのかもよく分からなくなってしまう。尊敬語みたいにも見える。
「が輩出する」から「を輩出する」が生まれたのはたぶん「排出」とごっちゃになってるからではないかという意見があった。
なるほど。
産業廃棄物や温暖化ガスじゃないんだから「がハイシュツされた」はやめてほしい。オールドメディアは正しい日本語を読者に教えるのも仕事なのでは。
ブラウザーに食い意地が張ってると思われてるのか ― 2026年08月28日 12:42
ちょっと信じられない事故 ― 2026年08月27日 18:24
フッ化水素酸はフッ化水素(HF)を水に溶かした物。フッ素が激しい酸化力を持つのに比べ、HFは酸化力はなく、酸性度も塩酸(HCl)などより弱い。でも、毒性が強い。骨やガラスを溶かす。
化学など実験系の学生は夏休みも毎日実験してるが、さすがに学部4年は就職や院試のために免除される。M1かM2だろうか。
◆北大で実験中に薬品浴びて大学院生死亡 猛毒の「フッ化水素酸」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b063ad6e3b4e38c3146acab7e91d7085e196e2c
化学など実験系の学生は夏休みも毎日実験してるが、さすがに学部4年は就職や院試のために免除される。M1かM2だろうか。
◆北大で実験中に薬品浴びて大学院生死亡 猛毒の「フッ化水素酸」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b063ad6e3b4e38c3146acab7e91d7085e196e2c
のり塩もいろいろ ― 2026年08月25日 13:03
深さで色が変わる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(38) ― 2026年08月21日 23:37
いわゆる食べる海苔はアマノリ属。今の海苔はほとんどが養殖のスサビノリで、かつての主役だったアサクサノリは環境悪化に弱く、絶滅危惧種だ。
海苔などの海藻類は深さによって色が変わり、深いほど赤くなる。中には同じ種の海藻でも深さで色が変わるそうだ。
浅いところにいるのがアオノリなどの緑藻類。植物と同じで、光合成をする葉緑素(クロロフィル)と黄色やオレンジのカロテン類を持つ。
中間の深さにいるのがコンブ、ワカメ、ヒジキなどの褐藻類。植物や緑藻類と同じような色素に加え、赤褐色のフコキサンチンという色素を大量に持つので茶色に見える。
アマノリなどの紅藻類は植物と同じような色素に加え、フィコエリスリンという赤い色素、フィコシアニンという青い色素を持つ。これらの色素の多い少ないで様々な色合いになる。
刺し身のつまや海藻サラダに入っているピンクでこりこりしたオゴノリやトサカノリは典型的な赤い紅藻類だ。
なぜ深さで色が変わるのか。
太陽光は7つの虹の色すべてが混ざった白色光だが、水は赤い色の光を吸収しやすく、深いところには青や緑色の光しか届かない。
赤く見える色素は緑や青色を吸収して赤い色を反射している。全部の光を吸収すれば黒ずんで茶色くなるが、深いところでは緑や青の光をなるべく効率よく吸収するため赤い色素が多くなって赤くなる。褐藻類が茶色いのも、紅藻類が赤いのも地上や浅瀬に比べて少なくなる光をなるべく多く吸収するための工夫なのだ。
では、なぜ植物や浅い所にいる緑藻類は緑色の光を反射しているのか。けっこう長年の生物学のテーマだ。
ウシケノリ目ウシケノリ科アマノリ属
◆今日の26貫
鹿児島カンパチ、銚子のイワシ、京都のサゴシ、山口グジ、東京湾エボダイ、茨城スミクイウオ、小笠原メカジキ、山口煮アワビ、三重スズキ、淡路島真鯛、長崎春子鯛、東京湾小ムツ、淡路島アジ、熊本新子1.5、北海道うに、北海道いくら、気仙沼カツオ、青森平目、千葉金目鯛昆布〆、北海道生蛸、北海道青柳、三重メイチダイ、千葉コチ、長崎ヤリイカ、北海道あん肝、北寄貝北寄貝つまみ、車えび
◆そのほか
お通し メカジキ唐揚げ
ホタテ磯辺焼き
卵焼き、ネギトロ巻きネギ無し
◆今日の酒
田酒純米吟醸、十四代中取り上諸白播州愛山
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/09/9828406
■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833305
■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/09/9835772
■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/02/27/9838872
■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/13/9841881
■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/03/31/9845434
■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/15/9848542
■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/09/9853356
■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/04/24/9850660
■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/05/26/9856758
■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/02/9857962
■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/27/9862314
■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/10/9864760
■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
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■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/31/9868475
■回遊魚なのになぜ短距離型の白い筋肉なのか 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(37)
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海苔などの海藻類は深さによって色が変わり、深いほど赤くなる。中には同じ種の海藻でも深さで色が変わるそうだ。
浅いところにいるのがアオノリなどの緑藻類。植物と同じで、光合成をする葉緑素(クロロフィル)と黄色やオレンジのカロテン類を持つ。
中間の深さにいるのがコンブ、ワカメ、ヒジキなどの褐藻類。植物や緑藻類と同じような色素に加え、赤褐色のフコキサンチンという色素を大量に持つので茶色に見える。
アマノリなどの紅藻類は植物と同じような色素に加え、フィコエリスリンという赤い色素、フィコシアニンという青い色素を持つ。これらの色素の多い少ないで様々な色合いになる。
刺し身のつまや海藻サラダに入っているピンクでこりこりしたオゴノリやトサカノリは典型的な赤い紅藻類だ。
なぜ深さで色が変わるのか。
太陽光は7つの虹の色すべてが混ざった白色光だが、水は赤い色の光を吸収しやすく、深いところには青や緑色の光しか届かない。
赤く見える色素は緑や青色を吸収して赤い色を反射している。全部の光を吸収すれば黒ずんで茶色くなるが、深いところでは緑や青の光をなるべく効率よく吸収するため赤い色素が多くなって赤くなる。褐藻類が茶色いのも、紅藻類が赤いのも地上や浅瀬に比べて少なくなる光をなるべく多く吸収するための工夫なのだ。
では、なぜ植物や浅い所にいる緑藻類は緑色の光を反射しているのか。けっこう長年の生物学のテーマだ。
ウシケノリ目ウシケノリ科アマノリ属
◆今日の26貫
鹿児島カンパチ、銚子のイワシ、京都のサゴシ、山口グジ、東京湾エボダイ、茨城スミクイウオ、小笠原メカジキ、山口煮アワビ、三重スズキ、淡路島真鯛、長崎春子鯛、東京湾小ムツ、淡路島アジ、熊本新子1.5、北海道うに、北海道いくら、気仙沼カツオ、青森平目、千葉金目鯛昆布〆、北海道生蛸、北海道青柳、三重メイチダイ、千葉コチ、長崎ヤリイカ、北海道あん肝、北寄貝北寄貝つまみ、車えび
◆そのほか
お通し メカジキ唐揚げ
ホタテ磯辺焼き
卵焼き、ネギトロ巻きネギ無し
◆今日の酒
田酒純米吟醸、十四代中取り上諸白播州愛山
■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
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■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
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■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
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■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
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■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
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■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
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■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
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■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
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■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
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■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
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■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
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■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
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■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
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■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
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■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
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■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
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■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
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■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
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■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
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■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
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■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
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■真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
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■ネギトロはネギなしで 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(25)
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■ホウボウ 鳴いて歩く 魚は我らの先祖 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(26)
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■海のクジャク ハッカク 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(27)
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■スミクイウオ 腹黒いわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(28)
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■シラウオ(鮊)シロウオやシラスとは別物 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(29)
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■のれそれは誰の子ども? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(30)
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■今日は店長おまかせセット 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■スズキがスズキ目をクビになった 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(31)
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■アラと言っても 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(32)
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■海老は生に限るとか言う食通は早く滅びろ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(33)
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■タカベ 漢字の由来は 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(34)
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■ヤツメウナギより人間や鯨の方が鰻に近い 豊洲おさかな図鑑-今日は寿司大の隣の鰻屋(35)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/18/9866244
■刺し身にしないわけ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(36)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/07/31/9868475
■回遊魚なのになぜ短距離型の白い筋肉なのか 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(37)
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雨降ったらどうすんの ― 2026年08月19日 19:03
横浜でDisco Brickなるイベントをやっているので行ってきた。まさか屋外とは。
最初は明るくて、夏休みの子ども向けのワークショップみたいだったが、だんだんいい感じに。
人の多いところは大嫌いだが、平日の無料開放日はあまり込まなくてちょうどよく。
次々DJが変わる。
stay with me、September、Bee Geesなどをサンプリングして混ぜ合わせたようなのもあったが、後はあまり知らない曲。オリジナルだろうか。
赤レンガ倉庫は初めて行ったが、なかなかいいところだった。途中で抜け出して、ソフトクリームやピザを食べて、また戻ってきて、次にみやげを買いに行ったりと出入り自由。
◆ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/16/9871207
最初は明るくて、夏休みの子ども向けのワークショップみたいだったが、だんだんいい感じに。
人の多いところは大嫌いだが、平日の無料開放日はあまり込まなくてちょうどよく。
次々DJが変わる。
stay with me、September、Bee Geesなどをサンプリングして混ぜ合わせたようなのもあったが、後はあまり知らない曲。オリジナルだろうか。
赤レンガ倉庫は初めて行ったが、なかなかいいところだった。途中で抜け出して、ソフトクリームやピザを食べて、また戻ってきて、次にみやげを買いに行ったりと出入り自由。
◆ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/08/16/9871207
ディスコとクラブは別物 ディスコの呼び方がクラブに変わったと勘違いしている人が多い ― 2026年08月16日 12:14
店でも電車の中でも何かに疑問を持っている人がいると、答を教えたくて我慢できなくなってしまうことってあるよね。
「古いわね、もうディスコなんて言わないわよ。今はクラブって言うんでしょう」
行きつけのシェアカフェで顔ぐらいは知っているマダムたちの会話。
しばらく我慢していたのだが。ついに耐えられなくなって、聞かれてもいないのに教えてしまった。
「ディスコとクラブは違うものですよ。今でもディスコとクラブは両方別々にあります」
同じものを昔はディスコと呼び、今はクラブと名称が変わったと思い込んでる人が多いようだ。
といっても、自分も奥渋でワインバーを開いている従姉の娘から教わったことの受け売りだが。
ディスクとクラブの見分け方のヒント
ディスコ
Relax、Venus、You Spin Me Round、Dancing Queen、Stayin' Alive、Hot Stuff、September、ダンシング・ヒーロー
クラブ
Party Rock Anthem、Levels、Martin Garrix、Uptown Funk、Don't You Worry Child、Closer、We Found Love、オトノケ
答はコメント欄に
◆奥渋谷の美人ワインバーオーナーと楽しむ(東京カレンダー)
https://tokyo-calendar.jp/article/7897
「古いわね、もうディスコなんて言わないわよ。今はクラブって言うんでしょう」
行きつけのシェアカフェで顔ぐらいは知っているマダムたちの会話。
しばらく我慢していたのだが。ついに耐えられなくなって、聞かれてもいないのに教えてしまった。
「ディスコとクラブは違うものですよ。今でもディスコとクラブは両方別々にあります」
同じものを昔はディスコと呼び、今はクラブと名称が変わったと思い込んでる人が多いようだ。
といっても、自分も奥渋でワインバーを開いている従姉の娘から教わったことの受け売りだが。
ディスクとクラブの見分け方のヒント
ディスコ
Relax、Venus、You Spin Me Round、Dancing Queen、Stayin' Alive、Hot Stuff、September、ダンシング・ヒーロー
クラブ
Party Rock Anthem、Levels、Martin Garrix、Uptown Funk、Don't You Worry Child、Closer、We Found Love、オトノケ
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◆奥渋谷の美人ワインバーオーナーと楽しむ(東京カレンダー)
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シャンパーニュは泡の事だけではないと知ってる? ― 2026年08月12日 20:44
いつもはウイスキーの会だが、今回はブランデー(コニャック/アルマニャック)の会。
5~8CCぐらいずつ30種類以上の試飲するのはいつも通り。後半のスコッチを含めると40種類近く飲んだ。
さて、シャンパーニュというとスパークリングワインのことだけだと思い込んでいる人が多い。
もちろん、フランス北東部の寒冷なシャンパーニュ地方で作られる発泡性のワインのことを指す。
だが、もう一つの意味がある。
フランス西部コニャック地方で作られるブランデーをコニャックという。
コニャック地方は六つの栽培地域(cru クリュ)に分かれ、その中で最上級なのがグラン・シャンパーニュ(Grande Champagne)、2番目がプティット・シャンパーニュ(Petite Champagne)だ。この上位2カ所の土壌で栽培されたブドウだけを使ったコニャックをフィーヌ・シャンパーニュ(Fine Champagne)と呼ぶ。醸造から熟成まで地区内でなければならない。
「味覚は人それぞれなので当てにならない。グラン・シャンパーニュやフィーヌ・シャンパーニュはお高いということです」
ブランデーは、ブドウを発酵させた醸造酒である白ワイン(ブドウ原酒)を蒸留して作るスピリッツ(蒸留酒)だ。米を発酵して作る日本酒と、日本酒を蒸留して作る米焼酎の関係と同じだ。
焼酎に麦や芋もあるようにリンゴやナシで作るブランデーもある。ビールとウイスキーも似たような関係だが、ビールにはホップを入れるので、ホップなしのビールを蒸留したのがウイスキーだ。
下手すると、泡のシャンパーニュを蒸留して作るのがコニャックのシャンパーニュだと勘違いする人もいそうだ。泡のシャンパーニュとコニャックのシャンパーニュは気候風土や土壌が違い、ブドウの種類も違う。北東部のシャンパーニュは寒いため、酸味の強いドライすぎるワインができる。そのままでは美味しくないので、砂糖を加えて二次発酵したのが発泡性のシャンパーニュだ。
一方のグラン(偉大な)やフィーヌ(上質な)を冠したシャンパーニュはコニャックの頂点だ。
後半はスコッチ。三面怪人ダダのようにどの3方向から見ても同じデザインのヘイグのボトルがあった。
◆Ichiro'sだからjapaneseとは限らない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/10/16/9306258
◆20種のウイスキーを堪能
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/08/04/9275273
◆禁酒法時代また延長
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/31/9383188
◆2月はオールドパーとストーンジャグコレクション
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/22/9380150
◆新年最初はジョニーウォーカーコレクションだった
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/13/9377278
◆30種類飲んだら二日酔い
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/09/05/9292444
◆ウイスキー40種一気飲み 半年ぶりの秘密のバー
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/26/9435233
◆今月はバランタインを一気に
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/11/26/9443269
◆ 元素を飲む Cu,C,O Grants Elementaryシリーズ
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/12/13/9447744
◆利きスペイサイド
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/04/9786634
◆飲んだことある
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2026/06/12/9859595
◆特級特集
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/16/9817726
5~8CCぐらいずつ30種類以上の試飲するのはいつも通り。後半のスコッチを含めると40種類近く飲んだ。
さて、シャンパーニュというとスパークリングワインのことだけだと思い込んでいる人が多い。
もちろん、フランス北東部の寒冷なシャンパーニュ地方で作られる発泡性のワインのことを指す。
だが、もう一つの意味がある。
フランス西部コニャック地方で作られるブランデーをコニャックという。
コニャック地方は六つの栽培地域(cru クリュ)に分かれ、その中で最上級なのがグラン・シャンパーニュ(Grande Champagne)、2番目がプティット・シャンパーニュ(Petite Champagne)だ。この上位2カ所の土壌で栽培されたブドウだけを使ったコニャックをフィーヌ・シャンパーニュ(Fine Champagne)と呼ぶ。醸造から熟成まで地区内でなければならない。
「味覚は人それぞれなので当てにならない。グラン・シャンパーニュやフィーヌ・シャンパーニュはお高いということです」
ブランデーは、ブドウを発酵させた醸造酒である白ワイン(ブドウ原酒)を蒸留して作るスピリッツ(蒸留酒)だ。米を発酵して作る日本酒と、日本酒を蒸留して作る米焼酎の関係と同じだ。
焼酎に麦や芋もあるようにリンゴやナシで作るブランデーもある。ビールとウイスキーも似たような関係だが、ビールにはホップを入れるので、ホップなしのビールを蒸留したのがウイスキーだ。
下手すると、泡のシャンパーニュを蒸留して作るのがコニャックのシャンパーニュだと勘違いする人もいそうだ。泡のシャンパーニュとコニャックのシャンパーニュは気候風土や土壌が違い、ブドウの種類も違う。北東部のシャンパーニュは寒いため、酸味の強いドライすぎるワインができる。そのままでは美味しくないので、砂糖を加えて二次発酵したのが発泡性のシャンパーニュだ。
一方のグラン(偉大な)やフィーヌ(上質な)を冠したシャンパーニュはコニャックの頂点だ。
後半はスコッチ。三面怪人ダダのようにどの3方向から見ても同じデザインのヘイグのボトルがあった。
◆Ichiro'sだからjapaneseとは限らない
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◆20種のウイスキーを堪能
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◆禁酒法時代また延長
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/31/9383188
◆2月はオールドパーとストーンジャグコレクション
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/22/9380150
◆新年最初はジョニーウォーカーコレクションだった
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◆30種類飲んだら二日酔い
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◆ウイスキー40種一気飲み 半年ぶりの秘密のバー
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◆今月はバランタインを一気に
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◆飲んだことある
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