現地は朝5時 ノーベル物理 押しかけは危険 ― 2021年10月05日 21:34

本人の映像を取りたいテレビは大変。授賞発表時、プリンストンは午前5時台。日本の大学ならNHKのむちゃを何でもきいてくれるが、さすがにプリンストン大は朝6時、7時から記者会見を開いてくれない。それと、高級住宅街(プリンストン大上級研究員自宅付近)を怪しいアジア人が未明からうろいろしていたら射殺されるかもしれない危険がある。押しかけたようだが、電話が鳴りまくっていた。
物理学賞は、素粒子、物性(特に超低温が好き)、宇宙で回すのが相場で、キルビー特許のキルビーが取った時も意外性があったが、今回、コメンテーターも「まさか気象物理で出るとは」と言っている。
◆気象でノーベル賞とは珍しい
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/05/9429744
物理学賞は、素粒子、物性(特に超低温が好き)、宇宙で回すのが相場で、キルビー特許のキルビーが取った時も意外性があったが、今回、コメンテーターも「まさか気象物理で出るとは」と言っている。
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