三鷹事件弁護を依頼され解任された上告弁護士2019年08月02日 17:45

 上告専門弁護士・鍛治利一は三鷹事件の弁護を頼まれていたと人伝に聞いた事があります。
単独犯として有罪になった被告から「自分1人の犯行ではない」と切々と訴える手紙が届き、その方向で弁護する準備を進めていたら解任されたそうです。複数犯行という事になると都合の悪い勢力からのプレッシャーです。
 無実なのか、単独なのか、複数なのか。被告の供述は変遷しています。常識的には1人で計画、準備、実行できるような犯行ではないと思いますが。
 彼1人にすべてを押しつけた人たちがいるなら、その人たちにも何らかの理念や理想があったのでしょうが、己の崇高なる理想のためであれば他人の理想を踏みにじり、法を曲げてもいいという考えを私は認めません。