大編集委員は庶民の財布が分かってない2020年10月04日 21:27

大編集委員は庶民の財布が分かってない
餃子6個650円、レバニラ定食1200円、四川タンメン1400円。早い、うまい、多いなら分かるが、この店を安いと言い切るとは。やはり大編集委員様は庶民の懐事情が分かっていない。きっと王将なんて言った事ないのだろう。本当の街中華だと餃子1皿180円なんてのもある。これが安いと感じる歌舞伎役者やお貴族様の町だからやっていけたのだろう。
 ただし、松也が食べた唐揚げ定食を見れば分かるとおり、量はむちゃくちゃ多いので、大食い人間にとってのコスパは高いが。
 それにしても、朝刊と夕刊の1面に載せて、地域面の上半分を使うのはいくら何でも好き過ぎ。

銀座街中華の終焉
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/09/19/9297047

松也本人も閉店後に登場
http://kajiyan.asablo.jp/blog/2020/09/19/9297099

尾上松也、思い出の味に思わず涙…30年通い続けた中華料理屋がコロナ禍で閉店
https://encount.press/archives/92860/

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