5割増し31万で抗体カクテル調達 菅首相2021年10月14日 16:02

5割増し31万で抗体カクテル調達 菅首相
アメリカでは2000ドルの抗体カクテル療法、1人分31万円50万人分1550億円。しかし、アメリカの場合2000ドルは治療を受ける値段だから、日本では31万よりもっとかかるかも。5割り増しとは足元を見られたものだ。学術会議の任命拒否理由は絶対言わないのに、こんな事はペラペラとよくしゃべる。

◆抗体カクテル「1回31万円で50万回分調達」 菅前首相明かす
https://digital.asahi.com/articles/ASPBG4VZVPBGULBJ00C.html

◆抗体カクテルより格安でも7万7000円 コロナ新薬
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/13/9431782

◆抗体カクテルだけで1000億円? 抗体医薬は高値付け放題
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/02/9428795

◆マブマブ,舌かみそうなコロナ薬,命名の意味は
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/28/9427740

◆新なコロナ薬 なぜ抗体薬ばかりか
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/07/9420500

◆コロナ"治療薬"なら日本企業でも可能だろうが
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/27/9427442

◆ファイザー、モデルナの本命はこちら mRNAでがん治療
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/10/9431010

抗体カクテルより格安でも7万7000円 コロナ新薬2021年10月13日 13:19

抗体カクテルより格安でも77000円 コロナ新薬
>>1人あたりの治療費は約700ドル(約7万7千円)で、抗体医薬の3分の1ほどになりそうだという。
 抗体カクテルの3分の1だからまるで安いみたいな言いようだが700ドルって。化学的に合成できる薬物だけど製造コストは関係なく、研究開発費、治験費用を回収できる値付けという事だ。タミフルなんか薬価は1日2錠5日分で2600円ぐらい。徐々に下がってきてはいるが、それでも最初から5000円ぐらい。上には上で、C型肝炎の特効薬ハーボニーなんかは最初は1錠10万円ぐらいした。これらはウイルスが消えれば治療は終わりなので短期間。慢性骨髄性白血病の治療薬は毎日欠かさず飲み続けるもので1カ月の薬価が60万円ぐらいになる。

◆抗体カクテルだけで1000億円? 抗体医薬は高値付け放題
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/02/9428795

◆マブマブ,舌かみそうなコロナ薬,命名の意味は
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/28/9427740

◆新なコロナ薬 なぜ抗体薬ばかりか
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/07/9420500

◆コロナ"治療薬"なら日本企業でも可能だろうが
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/27/9427442

◆ファイザー、モデルナの本命はこちら mRNAでがん治療
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/10/10/9431010

◆新型コロナの飲み薬、臨床試験で高い効果 入院半減、米メルク株急伸
https://digital.asahi.com/articles/ASPB274PKPB1UHBI02R.html

◆コロナ軽症者用の飲み薬、一定量調達へ交渉 米メルク製
https://digital.asahi.com/articles/ASPB452W9PB4ULBJ002.html

◆米メルク、コロナ飲み薬の緊急使用許可を申請 認可なら世界初か 
https://digital.asahi.com/articles/ASPBC769SPBCULFA01W.html

焼き肉屋でもビール2021年10月11日 18:45

焼き肉屋でもビール
これまでノンアルコールでしか行ったことない焼き肉屋で。

ファイザー、モデルナの本命はこちら mRNAでがん治療2021年10月10日 17:02

ファイザー、モデルナの本命はこちら mRNAでがん治療
◆「mRNA」使った治療薬でマウスのがん縮小…ワクチン開発企業が臨床試験を開始
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211002-OYT1T50192/

 「インフルでもmRNAワクチンが出て来るのか」と質問される。作るのは簡単だが、インフル用にするなら、また莫大な費用を使って有効性と安全性の試験をしなければならない。使う人がいるかどうかしだいだろう。現行のインフルワクチンは2回接種で6千数百円(ワクチン代2千数百円+医療機関の手数料約2000円×2)。mRNAワクチンの引き渡し価格は40-60ドルとされてるから手数料を入れたら1万円かそれ以上になる。インフルのためにそこまで払う人がいるかどうか。
 ファイザーもモデルナもワクチンの会社ではない。そして、世界的大手ワクチン会社サノフィは新型コロナ用mRNAワクチンの開発を断念したそうだ。ファイザーはかつて次世代コレステロール低下薬で存亡の危機に陥るほど大失敗し、がん治療薬に研究費と人材を集中させているメガファーマ。モデルナは社名が修飾mRNA(modified mRNA)から来てることからも明らかなようにmRNAを薬にするベンチャー企業だ。mRNAワクチンなんてワクチンのランボルギーニ/マクラーレンなどと持てはやされても所詮数千円の世界。ワクチンのように手間とリスクばかりあってあまり儲からない商品より、患者1人年間薬価1000万円級のがん治療薬の分野で一山当てたいだろう。ウイルス用のワクチンなんてパンデミックが終わってしまえば、無用の長物になるかもしれない。慢性白血病などのがん患者でも薬さえ効いていればまあまあ健康で長生きするので10年20年使い続けてくれる。今回、mRNAワクチンで数億人分の人体実験データを手に入れたわけですから、その経験を元に利益の高いがんなどの治療薬を作るのが本当の目標だろう。

Jab ジョンソンがマクロンを殴ってるのかと思った 仏が英のワクチン盗んだ2021年10月07日 13:51

ジョンソンがマクロンを殴っているのかと
France stole 5 million jabs from UK
 ジャブと言えば、「肘を左脇の下から離さぬ心構えで、やや内角を狙い、えぐり込むように打つべし」(あしたのためにその1)を思い出すが、ワクチン接種の事をjabと言うとは知らなかった。まあ、日本語でも「打つ」だからそう違わないが、なんか麻薬中毒患者が使いそうな言葉に聞こえる。

◆Le Great French Vaccine Heist: France 'stole' nearly five million AstraZeneca jabs destined for Britain last spring 'costing lives in the UK' in 'act of war'
https://www.dailymail.co.uk/.../France-stole-nearly-five...

https://www.thesun.co.uk/news/16336588/france-swiped-five-million-covid-vaccine-doses-britain/

抗体カクテルだけで1000億円? 抗体医薬は高値付け放題2021年10月02日 13:35

抗体カクテルだけで1000億円? 抗体医薬は高値付け放題
 抗体カクテル療法ロナプリーブ(カシリビマブ・イムデビマブ併用療法)は海外で2000ドルぐらいかかるという。日本政府は50万人分確保したと報道されている。1人分イクラの契約かは明らかにされてないが、それだけで1000億円ぐらいかかる事になる。新たにソトロビマブも承認された。以前、青色LEDが発売されたばかりのころ、LED信号機が電球信号機の10倍ぐらいの値段がした。1部品の原価が高いだけでそんなに高くなるはずないとLEDメーカーが言っていた。LEDは高級感があるから便乗して高値を付けていたのだ。抗体医薬も確かに工業的に化学合成できる薬物よりは製造コストがかかるが、だからといって、キイトルーダのように患者1人当たり1年で1000万円とかありえない。結局、研究開発、臨床試験に投じた開発費とどれだけの患者がいるかの勘案で価格をつけているのだ。

◆マブマブ,舌かみそうなコロナ薬,命名の意味は
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/28/9427740

◆新なコロナ薬 なぜ抗体薬ばかりか
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/07/9420500

◆コロナ"治療薬"なら日本企業でも可能だろうが
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/27/9427442

◆コロナ軽症用二つ目の治療薬「ソトロビマブ」を特例承認 厚労省
https://digital.asahi.com/articles/ASP9W4DW9P9WULBJ003.html

カリコのノーベル当確に? 5月指摘と同じ事をネイチャーが書いている2021年09月29日 18:01

カリコのノーベル当確に? 4カ月前の指摘と同じ事をネイチャーが書いている
 5月に、mRNAワクチン開発で立役者としてメディアが持てはやすカタリン・カリコ博士のノーベル賞当確は盤石ではないと書いた。今月のネイチャーがほぼ同じような研究者の意見に言及している。

>英科学誌ネイチャーは先日、mRNAワクチンの特集を組んだ。2人について「ワクチンの成功に不可欠であるかどうかについては、意見が分かれている」としつつ、
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15057840.html

 mRNAは生物の体内に無数にあり、たんぱく質の設計図として利用されている。人為的に合成したmRNAを体外から入れて、体内で目的のたんぱく質を作らせるのがmRNA医薬品。コロナワクチンの場合は、新型コロナウイルスのたんぱく質をmRNAに作らせて、免疫システムに倒すべき敵として記憶させる使い方だ。通常のmRNAをそのまま入れると、炎症が起き、mRNAが働く前に破壊されて機能しない。しかし、mRNAに人為的な細工を加えると炎症が抑えられ、たんぱく質も効率よく作られる。というのがカリコ博士の発見。この特許はカリコ博士が所属する独ビオンテックだけでなく、ライバルのモデルナも莫大な特許料を払って使っている。ただし、特許はアメリカの大学に召し上げられてしまっているので、カリコ博士は特許料を受け取っているかどうか分からないが。ところが、数カ月前。以前からmRNA医薬品をやっている日本の研究者が「天然のmRNAのままでは医薬品やワクチンを作れないかというとそんなことは全然ない」と言ってるのを聞いたのだ。だったら、カリコ博士の特許使用権がなくても、どこの国のどのメーカーでもmRNAワクチン、作れるんじゃないかと考えた。カリコ博士の発見がなければmRNAワクチンを実用化できなかったというのは、世界中のメディアがファイザーやモデルナのプロパガンダにまんまと乗せられているのでは。
 となれば、ノーベル賞は微妙。少なくとも、カリコ博士の技術が必須なのかどうか、科学的に決着が付くまで出すのをためらうのではないかと。
 結果論として必須でなくても、とりあえず、手っ取り早く実用化するのに貢献したという名目で出せるかもしれない。そうだとすると、また、医学ではなく、化学賞になってしまうかもしれないが。
 具体的にどういう技術かというと、
mRNAは、A(アデノシン)、G(グアノシン)、U(ウリジン)、C(シチジン)という4つの部品の並び方(配列)で、たんぱく質の設計図を暗号化している。このうちのウリジンをシュードウリジンという類似化合物に置き換える。すると、mRNAが体内で分解されにくくなり、たんぱく質が効率的にできる。このように手を加えたmRNAを修飾mRNA(modified mRNA)と言う。ちなみに、モデルナの社名はこのmodified RNAからきている。
 自然界に存在するmRNAのままでは、配列だけ目新しくしても特許がとれない。そこで、特許を取るため、あえて人為的な手を加えた修飾mRNAを製品にするという製薬メーカーの都合があるんだそうだ。
 実用化されたmRNAワクチンは脂質の膜で包まれているのだが、この膜の技術が発達し、「包んでしまえば、素のmRNAでも修飾mRNAでもどっちでもよくなったのか」、そもそも包みは関係なく、「mRNAを純度高くきれいにすれば大丈夫だったのか」。その辺も知りたいところだ。

◆The tangled history of mRNA vaccines
https://www.nature.com/articles/d41586-021-02483-w

◆コロナワクチンの母 ノーベル賞に死角あり
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/05/27/9381967

マブマブ,舌かみそうなコロナ薬,命名の意味は2021年09月28日 12:55

マブマブ,舌かみそうなコロナ薬の意味は
カシリビマブ、イムデビマブ、ソトロビマブ。何で覚えにくい名前ばかりなのかと質問された。薬には一般名と商品名があって、一般名は主成分の化合物名なので、堅苦しい名前が付く。抗体医薬でも、がん免疫療法のキイトルーダやオプジーボ、乳がん・胃がんなどの治療薬ハーセプチンなど、古代神話の怪物やアニメのヒーローメカみたいな覚えやすい商品名。でも、一般名は、ペムブロリズマブ、ニボルマブ、トラスツズマブ。
 マブ(mab)というのはモノクローナル抗体(monoclonal antibody)の事で、抗体医薬には基本この語尾が付く。
 mabの直前のアルファベットは、その抗体がどの動物由来かを示す。
uは100%人間(human)、zuはほぼ人間に近い(humanized)、xi(キメラ 人とマウスなどが混ざっている)、i(サル)、o(マウス)などと決まっている。
 そして、そのさらに前のアルファベットは抗体医薬の攻撃対象のたんぱく質を表す。最近承認されたコロナ治療薬のようにウイルスのたんぱく質に対する抗体だったらviralのvi。抗腫瘍抗体だったらtumorのtu。
 ハーセプチンのTrastuzumabは、腫瘍(がん細胞)のたんぱく質を攻撃する大部分ヒト化された抗体だと分かる。キイトルーダのPembrolizumabやオプジーボのNivolumabのl、liは免疫に関連するたんぱく質を攻撃するという意味。
 阪大が開発したリウマチ薬で新型コロナウイルス感染の重症化防止にも使われるアクテムラ(Tocilizumab)も同様、免疫に関係するたんぱく質(サイトカインIL6受容体)に対するヒト化された抗体。

◆コロナ軽症用二つ目の治療薬「ソトロビマブ」を特例承認 厚労省
https://digital.asahi.com/articles/ASP9W4DW9P9WULBJ003.html

◆新なコロナ薬 なぜ抗体薬ばかりか
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/07/9420500

◆コロナ"治療薬"なら日本企業でも可能だろうが
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/27/9427442

コロナ"治療薬"なら日本企業でも可能だろうが2021年09月27日 12:51

コロナ"治療薬"なら日本企業でも可能だろうが
 メルクのモルヌピラビルは元はインフル用とのこと。アビガンもレムデシビルなどそうだが、流用はイマイチというか、時間がかかってもやはりそのウイルス専用の抗ウイルス薬を作らないとダメだではないかと。
 抗体医薬は割と楽に開発できるがバカ高いという欠点の他、抗体の性質上、飲み薬にはできないという問題がある。点滴できる設備が必要。それで、経口投与、腸から吸収できる人口化合物の抗ウイルス薬が期待されてるわけだが。健康な人を数万人集めて、病気になるのを防げるかどうかをみるワクチンに比べれば(ファイザーの治験では2万人に偽薬を接種して発病したのはたった162人)、治療薬は数百人規模の患者を集めれば検証できるので、国内製薬企業でも開発できるお手頃感がある。しかし、コロナやインフルのように、何もしなくても99%ぐらいは勝手に治ってしまう病気で治療薬の効果を確かめるのは非常に困難だ。治療しなければ100%死に至るエイズの場合、死ななくなるから効果は明らか。また、C型肝炎のようにウイルスが肝臓に居座って、自然には絶対いなくならない病気なら、99%の感染者でウイルスが消える薬は特効薬と言える。
 タミフルの場合、「発熱から72時間以内に飲んで、症状がなくなるまでの期間が5日から4日にたった1日間縮まるだけ」と反対派に酷評された。それでも承認されたのは高病原性鳥インフルエンザのパンデミックを恐れたからだ。高病原性鳥インフルエンザは人にめったに感染しないが、感染すると非常に致死率が高い。臨床試験ではないので厳密性に欠けるが、早くタミフルを飲んだ人ほど死亡率が下がるというゆるいデータがある。季節性インフルの場合、健康な人なら72時間もすれば抗体が増えてきて、放っておいてもウイルスが減る。新型コロナウイルスも同様。おそらく、統計的に意味のある差が見られるのは、入院期間が短くなるというデータぐらいで、死亡率が下がるというデータは数百人程度では無理だろう。

◆軽症者が自宅で使える「コロナ飲み薬」開発大詰め…米、年内にも実用化
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210913-OYT1T50207/

◆飲み薬のスピード開発、コロナ収束のカギ 世界が注視
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC107TD0Q1A910C2000000/

◆コロナ飲み薬、年内にも実用化 軽症者治療の切り札に
メルクやファイザー、治験最終段階
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1744F0X10C21A9000000/

◆国産ワクチン ズルはよくない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/21/9425664

◆ズルでパスの国産ワクチン打ちたい人いる? 日本のワクチンの将来のため無償で実験台になる崇高な方々?
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/07/13/9397649

◆国産でも不活化ワクチンでは期待薄
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/24/9426569

国産でも不活化ワクチンでは期待薄2021年09月24日 14:10

国産でも不活化ワクチンでは期待薄
>>発病を阻止する有効性については「一定の有効性が期待できる結果が得られた」としているものの、具体的な数字は示していない。

 何十年も使われている季節性インフル用と同じ不活化ワクチンだから、かなり安全であることは期待できる。しかし、インフルでも分かる通り、不活化ワクチンはほとんど効かない。中国製の不活化ワクチンはmRNAワクチンやウイルスベクターワクチンに比べ、かなり効果が低いとされ、不人気。
 国産ワクチンは数万人規模で偽薬と発病率を比べるまっとうな臨床試験を端折るため、先行ワクチンとの比較で審査される方針だ。中国やインドの不活化ワクチンにまっとうな臨床試験データはないので、mRNAワクチンやベクターワクチンのファイザーやアストラゼネカなどのデータと比べることになるだろう。
 しかし、抗体のでき方を比較しただけで正しく評価できるかどうか疑問。mRNAワクチンやベクターワクチンはコロナウイルスのたんぱく質に対する抗体ができる「液性免疫」だけではない。ウイルスが感染した細胞に免疫細胞が襲いかかり、乗っ取られた細胞ごと殲滅する「細胞性免疫」も誘導されている。細胞性免疫も働く事がmRNAワクチンやベクターワクチンの強さの秘密ではないかという説もある。不活化ワクチンや塩野義の遺伝子組み換えたんぱくワクチンにはこの効果はない。

 ・液性免疫 体内に侵入したウイルスが壊れて、そのたんぱく質がばらまかれる。落ちているウイルスたんぱくを巡回している免疫細胞が拾い食い。「こんなよそ者が紛れ込んでいる」とウイルスたんぱくの回状を回すと、専用に攻撃する抗体が量産体制になる。
 ・細胞性免疫 ウイルスの感染を受けた細胞は、ウイルスのたんぱく質を作る工場として使役される。感染細胞は、細胞表面にウイルスのたんぱく質を目印の看板にして「こんなよそ者に乗っ取られた」と掲げる。すると、その目印に特化した免疫細胞が作られ、襲いかかり、感染細胞ごと殲滅する。

◆KMバイオが最終段階治験 コロナワクチン、来月にも
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15051308.html

◆KMバイオ、コロナワクチン10月最終治験 22年度実用化
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC182CE0Y1A910C2000000/

◆ワクチン接種をためらっている人に朗報「KMバイオロジクス」が国産新型コロナワクチンの実用化を1年前倒し
https://maonline.jp/articles/kmbiologics_vaccine20210923

◆国産ワクチン ズルはよくない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/09/21/9425664

◆ズルでパスの国産ワクチン打ちたい人いる? 日本のワクチンの将来のため無償で実験台になる崇高な方々?
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/07/13/9397649