雑煮は主食か混合食か2026年01月02日 08:42

雑煮は主食か混合食か
 実家の雑煮を再現してみた。
鰹だしのすまし汁に鶏肉をちょっと入れ、後は三つ葉だけ。
これが関東風だと信じてきたが、単にお貧しかったのではないかと。
いくら何でももう少し何か具材を入れるのでは。
 さて、この雑煮はほぼ炭水化物だけなので間違いなく主食だ。これをご飯の代わりにして、おかず(副食)のかまぼこ、栗きんとん、ローハイド-などを一緒に食べていた。
しかしながら、
 雑煮という字からも分かる通り、けんちん汁のように具材盛りだくさんな田舎風が本来なはず。
キッコーマンのサイトを見ると、たんぱく質、脂質、炭水化物の比率は18%、30%、52%(カロリー換算)になる。これは厚労省などが勧める食事のPFCバランスにはまっている。雑煮は主食ではなく、主食と副食が一体化した混合食だ。

1年半ぶりの2026年01月04日 12:01

1年半ぶりの
 近年の三が日はどこも開いてなくて、昼飯難民となってさまようのだが、いつもインバウンドで長蛇の列のじゃんがらが珍しく10人ぐらいしか並んでなかった。
たまに食べようかなと思っても1時間以上並ぶようなもんじゃないなので避けていたのだが、これならと列に。20分ぐらいで入れた。
 周辺に5軒ぐらいあるラーメン店に列が分散していて、インバウンドもじゃんがらズレしすぎて違う方を攻めてみようということなのか。ブームは去ったのかね。
久しぶりなので、じゃんがらを注文したのだが、なんか麺が違う。
 知り合いは味が変わったというのだが、そもそもいつもこぼんしゃんや辛ぼんを頼むことが多く、じゃんがらの味がどうだったか覚えてない。まあ、インバウンド向けに味を変えたのかしれない。
てか、中国人全然減ってない。彼の国の民は政府の命令には従うんじゃなかったの。

サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)2026年01月09日 20:56

サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
「私の友だちのお父さんは釣りが大好きで。娘にサヨリという名前をつけたんです」
「でも、サヨリって悪口ですよ」
「ええっ、そうなんですか」
 行きつけのシェアカフェでの会話。
針のように細長い銀色の姿は優美だ。とがった下あごが突き出ている。漢字は「鱵」。部首の「箴」は鍼(はり)治療の「鍼」と同じ意味だ。細魚、針魚とも書く。
 「サヨリのような人はほめ言葉じゃない」。シュッとした細面で見た目は美しいのに、割くと腹の中は真っ黒だから。築地にあったころの寿司大で聞いたミニ知識だ。
 でも、どうして腹黒いのか。「サヨリに限らず、魚を割くと中はたいてい黒いですよ」と店長。イワシの耳殻など強い光が当たる部分は黒い。身が透き通っていると体内に強い日差しが入るので、内臓を守るために黒くなるという説がある。
 「色白は七難隠す」というが、面(おもて)が白いほど腹黒になるとは。何やら人に通ずるようだ。
 サヨリは、トビウオの仲間で、天敵から逃げようとして水面を跳びはねることも。コハダと並ぶ由緒ある江戸前の光り物だ。サンマ(ダツ目サンマ科)も親類で、サンマのこともサヨリと呼んでいた時代があるという。
 春告魚(はるつげうお)とされ、西では春が旬だが、東では冬が旬。冬の大きい物を関東では特にカンヌキと呼ぶ。ただし、寿司ネタにするには大きくない方が使いやすいそうだ。
 江戸時代の調理法は塩で締めた後、さらに酢で締めていたという。これはすしの起源と関係している。フナずしに代表されるなれずし(発酵ずし)は保存食品だった。塩で締めた魚を米と一緒に発酵させるとどろどろになった米の糖分から乳酸菌の働きで乳酸ができる。その酸味が菌の増殖を抑える。
 発酵には時間がかかる。最初から酢を使って味付けするようになった。その酢飯を使うのが早ずし。西日本で押し寿司、ちらし寿司などが生まれ、それに遅れて江戸の屋台のファーストフード握り寿司が登場した。
 今では締めずに生で食べるようになった。寿司大では塩で軽く洗う程度だそうだ。

ダツ目サヨリ科サヨリ属

◆今日の29貫
三重の〆鯖、能登の鰤、青森平目、千葉イサキ、かんぱち、千葉真鯛、淡路島サヨリ、北海道ボタンエビ卵付き、宮城白魚、宮城メカジキ、卵焼き、青森アオリイカ、東京湾チヌ昆布〆、茨城スミクイウオ、東京湾エボダイ、北海道生ダコ、山口煮アワビ、千葉クロムツ、徳島鯵、青森メジマグロ、キンメダイ昆布〆、天草こはだ、湾内オニカサゴ、湾内カスゴダイ、車海老醤油、宮城カマス塩、北海道青柳、北海道アン肝、うに

◆そのほか
お通し 鹿児島かんぱち
東京湾のあら・身・肝・皮・内臓の膜、メカジキ唐揚げ
卵焼き、ねぎり中落ち巻き

◆今日の酒
産土、三井の寿、加茂金秀

■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/01/20/9748644
■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/07/9753032
■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/13/9753885
■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9764356
■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/11/9767684
■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/04/26/9771020
■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/10/9774518
■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/05/25/9778112
■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/12/9782032
■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/26/9784957
■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/08/9787571
■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/07/26/9791486
■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/05/9794186
■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/08/22/9797667
■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/02/9800496
■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/09/12/9802499
■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/15/9809531
■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/10/25/9812578
■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/07/9815360
■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/11/28/9820292
■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/05/9821526
■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613

恥かいた2026年01月18日 13:44

恥かいた
 車を置いている実家のシャッターのリモコンが電池切れしたので、ボタン電池を買ってきた。見ると小さなネジが2個付いている。ドライバーも買ってきて外そうとしたのだが、回らない。よく見ると六芒星のような形をしたネジだった。こんな特殊なドライバーどこに売っているのか。
 とりあえず、出社の日に営繕に相談しに行った。
「アップルなんかはアップルの特殊なドライバーでないと開けられない特別製のネジを使ってますが、そうでなければたぶん使えます」とわざわざ6角タイプのドライバーを取りに行ってくれた。うまく回った。
 「じゃあ、この場で電池を交換してお返しします」とネジを外した。ところが、カバーがガチガチにくっついてて全然動かない。よく見ると、下の方にノッチがあって、そこに爪を入れてずらすと、スライドして電池が出てきた。
「もしかして、ドライバー関係なかったんじゃないですか?」
いやあ、大恥かいた。
 冷静になって考えてみれば、特殊な工具がなければ電池を交換できない家電なんて売ってるはずがない。特殊な工具が必要なのはユーザーに開けさせないためだ。かつてのアップルなどはメモリーの増設すら自前でやることを禁止し、勝手に開けたら修理など一切の保証を受けられなくなると脅しをかけていた。それでも、みんな自分でやっていた。非常識に高い純正のメモリーを買いたくないからだ。
 この六角形ネジはトルクスといって昔はいたずら防止になったのだが、今ではそこらのホムセンでトルクス用ドライバーが普通に売っていて対策にならないそうだ
。そこで、アップルは完全独自仕様のペンタローブというネジを作ったそうだ。目的はユーザーや御用達以外の修理業者が部品交換など修理できないようにするため。それすらiPhone分解用に専用ドライバーが通販で手に入る。

温め厳禁2026年01月22日 20:11

温め厳禁
 おみやげに最近はやりという冷やして食べる唐揚げをもらった。
冷凍で、冷蔵庫で解凍し、そのまま食べる。甘辛で歯ごたえがある。
確かに、唐揚げは冷えてもうまいし、売ってる唐揚げはレンジなどで温め直すとあまりおいしくなく、そのまま食べた方がうまみが感じられ、食感もいい。

よく燃えた方が植生の復活は速いが、保水力の復活は伴わない 大規模火災2026年01月26日 10:49

よく燃えた方が植生の復活は速いが、保水力の復活は伴わない 大規模火災
 昨年2月の大船渡市大規模森林火災の研究グループが市民向けの現地報告会を開くというので覗いてみた。
下草や低木だけが燃える地表火だった焼損度中~大の場所と、樹冠(森の木の上部のカリフラワーみたいになってる部分)まで燃える損傷度大~激の場所がある。日本ではここまで大規模に樹冠火が起きたのはまれだそうだ。
 燃えて土があらわになった地表が再び植生で覆われるには数カ月かかるが、植生の再生は焼損度の小さい場所より樹冠火が起きた場所の方が速かった。日当たりが良くなったからだ。
 森林火災が起きると、灰の下の地中に水を通さない撥水性層というのができ蓋をする。そのため、水が土中に浸透しなくなり、雨が降ると水が撥水性層の上を横滑りし、流出が起きる。ついでに土砂も崩れて流れたりする。再び植物が生えることで撥水性層による蓋は解消していく。しかし、植生の復活が速かった損傷度の大きい地域で、植生の覆いがほぼ100%になっても水の流出率は減らなかったそうだ。植生の復活が遅い焼損度の小さい地域はゆっくり植生が復活するのに合わせ流出率も下がっていった。見た目の植生だけでは判断できないのでモニタリングが重要とのこと。
 被害を受けた木は物理的強度に関しては健全な木と遜色なかったそうだ。しかし、いずれは枯死していつ倒木するか分からない危険地帯になってしまう。積極的な伐採、利用が望ましいとのことだ。化学的性質の変化については研究途中。低分子化と言っていたが、何のことなのか分からなかった。樹脂が熱で分解するんだろうか。
 焼損地域で深さ2cmぐらいまで土の色が黒く変色していて、その下の変色していない土と比べると、pHが5.35から7.52に上昇。窒素濃度は7.5%→8.2%。全炭素量10.4%→15.6%。カルシウム濃度も3倍弱ぐらいに増えている。焼き畑農業の原理だ。
 このほか、燃え広がり方のシミュレーション、飛び火の実験などまだまだ検証中。
 全般的に「一般市民向けにしてはちょっと難しいんじゃないの」という報告会だった。

真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)2026年01月27日 23:42

真鯛 釣った鯛に海老はやらないので化粧品の原料を食べてます 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(24)
 鯛の語源は「平らな魚」とされるが、魚の王者という意味で「大位(たいい)」から来ているという異説もある。平べったい魚はとりあえず「○○ダイ」と名が付くぐらい魚の代名詞だ。鯛がめでたいとされるのはその鮮やかな朱色ゆえだが、実は生まれつき赤いわけではない。
 養殖研究が始まったころ、いけすで育てたら黒いタイになった。タイのいる海底には紫外線が届かない。いけすは浅いため、紫外線で日焼けしてしまう。現在はいけすをカバーで覆って防いでいる。だが、問題は日焼けだけではない。小魚や人工飼料だけで育てると、赤くならないのだ。
 色のもとはエビやカニの持つアスタキサンチンというカロテン類。「エビなどの甲殻類を食べさせると赤くなるとわかっていたが、そんな高い餌は使えなかった」という。海老で鯛を釣るというが、まさに「釣った鯛にエビはやらない」である。ちなみに、最初はとった鯛の養魚を育てる蓄養だったが、今は、養殖魚から卵をとって人工孵化させる完全養殖だ。
 研究者は苦労を重ねた。
 パプリカなど植物性の色を試したところ、ミカンの皮みたいな黄色っぽい赤になってしまった。マダイより小さめで、エビを食べなくても赤くなるチダイをマダイと掛け合わせ、「マチダイ」もつくった。マダイよりはやや小さく赤い。
 実は、エビやカニなど動物は自分ではアスタキサンチンをつくるわけではない。アスタキサンチンは藻類などがつくる。それを食べたエビやカニが赤くなるのだ。カボチャのベータカロテンやトマトのリコピンなどより強力な抗酸化作用があるとされる。これらは動物と違って日陰に逃げて紫外線から身を守ることができない植物や藻類がつくる。エビやカニはそれらを食べて、殻や皮などの表面にアスタキサンチンをため、紫外線の害から体を守っている。 海の底にいるマダイになぜアスタキサンチンが必要なのかはわからない。
 クロレラの仲間のケイ藻類「ヘマトコッカス」からアスタキサンチンを集めたものなど天然のアスタキサンチンもある。人間向けのサプリや肌クリームに使われている。
マダイの餌には最初、化学合成のアスタキサンチンを混ぜていた。天然のアスタキサンチンは3倍以上の値段だったからだ。ただ、人工のアスタキサンチンを使うと色合いが違うそうだ。今は天然由来のアスタキサンチン使用とうたっている養殖マダイもある。

スズキ目タイ科マダイ属

◆今日の26貫
真鯛、サヨリ、サワラ、北海道ボタンエビ、メカジキ、宮城鰤、煮アワビ、鹿児島カンパチ、ヤリイカ3点セット(げそ、エンペラー、身)、松皮ガレイ、淡路島鯵、青森平目、茨城金目鯛、宮城のカマス、青柳、東京湾タチウオ、コハダ、北海道松皮ガレイ、鹿児島カスゴダイ、宮城の白魚、車海老醤油、浜中うに、煮ハマグリ、カワハギ

◆そのほか
お通し 生タコ
つぶ貝炙り、三重の〆鯖、大分カワハギ
卵焼き、中落ち巻き

◆今日の酒
超辛雪の美人の湯、山城屋、鶴齢

■のぶっこ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(1)
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■寒鰆(カンザワラ) ピンク色は赤身白身どっち? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(2)
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■豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外 曇りSAKE
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■黒鮪(クロマグロ) 海の可変翼戦闘機 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(3) スズキ目サバ科マグロ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/02/27/9757648
■アイナメ(鮎魚女)飯泥棒みたいな二つ名 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(4)カサゴ目アイナメ科アイナメ属
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/03/28/9757858
■初鰹は本当は旬ではない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(5)
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■だいぶ遠い他人のアヤカリタイ 金目鯛 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(6)
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■本鱒(ホンマス) 区別に意味がないサケとマス 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(7)
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■ウッカリカサゴ、ユメカサゴ 仔魚を産むと思われていたのに 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(8)
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■鱚(キス) BSS(僕が先に好きだったのに) 白身は釣りたて締めたてはうまくない 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(9)
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■塩も体の膜を通る 鱸(スズキ) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(10)
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■豊洲一の人気店・寿司大とは 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
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■寿司大ってどうやって入る? 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました 番外
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/06/29/9785666
■新子(シンコ) 出世するほど評価が下がる 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(11)
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■ワラサ ハマチは禁句 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(12)
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■ニシン(鰊、鯡) 青魚は赤の他人のそら似 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(13)
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■親の七光りとは失礼な カスゴダイ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(14)
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■白身魚はネコ型短距離選手 マゴチ(真鯒) 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(15)
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■主役降板はホント? マイワシ、サンマ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(16)
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■鮭は白身 赤い理由が赤身と違う 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(17)
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■氷見のブリなんて誰も買わねーよ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(18)
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■DHA、EPAは初鰹の8、10倍 カツオが戻ってきた 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(19)
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■やっと会えた海のピラニア 鮍 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(20)
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■初サバ 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(21)
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■フランスを救った東北の真牡蠣 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(22)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825613
■サヨリは悪口 豊洲おさかな図鑑-今日も寿司大に行ってきました(23)
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13日の金曜日が年3回あるのはどれぐらいレアか2026年01月28日 09:45

13日の金曜日が年3回あるのはどれぐらいレアか
 今年は、来月を始め13日の金曜日が3回ある。これってどの程度珍しいのか。
エクセルを使ってちょこちょこやると、月の日付と曜日が同じであることが3回以上重なるのは年に1回だけ。うるう年は1、4、7月、うるう年以外は2、3、11月になる。
例えば、4月1日から7月1日までの日数は4~6月の和で30+31+30=91。ちょうど13週。9月と12月、3月と11月(35週)も同様でこれらは毎年日付と曜日が一致する。
 曜日はうるう年以外は毎年1日ずれ、うるう年には2日ずれる。1週間の日数7とうるう年の4年ごとの最小公倍数である28年間で元の状態に戻る。
 28年後の2054年に再び2、3、11月の13日が金曜日になる。この間に、うるう年の1、4、7月の13日の金曜日が1回、うるう年以外の2、3、11月の場合が3回。28年間で4回なので、平均すると7年に1回だ。
今年の場合、前回が11年前、次回が11年後なのでレア感がある。
2026、2037、2040、2043、2054、2065、2068、・・・
3年後、3年後、11年後、11年後を繰り返す。
ただし、これは2099年までで、2100年はうるう年ではないのでまたずれる。
2093、96、99、2105、08、11とタイトになったり、2291、2303、14、25と間延びしたり。
ちなみに副操縦士にこのタイトルを投げたら、「この現象はかなりレアで、400年間のうちに約11回しか発生しません」と大うそを書いてきた。

市民ケーンかっ!2026年01月29日 13:03

市民ケーンかっ
 そりゃそうだろう。
ケーンのモデルになった新聞王ハーストも愛人の女優のために映画会社を作って出演させたりしていたが。
 市民ケーンで、ケーンは後妻の歌手のためにオペラハウスを作り、嫌がる妻を無理やり主役にするのだが、自社の劇評担当記者が酷評を途中までタイプして寝ている(どうせ没にされると思ってたのだろう)ところに来たケーンがその続きをボロかすに書いてそのまま発行するというエピソードがある。
◆製作費61億円!トランプ大統領メラニア夫人の映画は大コケか 公開初日は空席祭り
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/375279#goog_rewarded