問題 7月は?水無月は水無月 蜂の日餅上半期ラインナップ2024年06月08日 12:06

問題 7月は?水無月は水無月 蜂の日餅上半期ラインナップ
東急沿線の和菓子チェーン蜂の家が毎月八日に出す季節のはちの日餅。今年上半期のラインナップ。1、2月は大体いつも同じ。
クイズ。7月(文月)8日に出てくるのは何?
次はたぶんあれだろう。

KRAFTWERKクラフトヴェルクをクラフトワークと呼ぶのもう止めない2024年06月09日 10:45

KRAFTWERKクラフトヴェルクをクラフトワークと呼ぶのもう止めない
NHKラジオ第一放送の木曜11時台を聞いていたら、六角精児が「来週はドイツ特集。来日記念クラフトワーク特集」と言ってた。
NHKに電話してしまった。
KRAFTWERK(クラフトヴェルク)とはドイツ語で発電所という意味のバンド名。
英語に訳すならパワープラントかパワーステーションになる。
ところが、なぜか日本語や英語ではクラフトワーク(CRAFTWORK)と言う。クラフトワーク(CRAFTWORK)は英語でも日本語でも(手)工芸品という意味。
KRAFTWERK(クラフトヴェルク)とは全く違う。
kraft → craft werk → work
似たような発音だからいいだろうみたいな音楽業界やアメリカ人のいい加減さを感じる。
これを漢字で例えると、日本の「手紙」というグループを中国語に訳す場合。日本語の手は中国語で手、日本語の紙は中国語で纸と書く。意味も同じだろう。だからといって、日本の「手紙」をそのまま「手纸」と訳したら、中国語でトイレットペーパーという意味のグループ名になってしまう。
「休憩室」というバンド名を休憩はrest、室はroomだから、restroomと訳したら、英語でトイレという意味のバンド名になってしまう。
Michael Jacksonを日本人が聞くとマイコーだから、舞妓ジャクソンでいいやとか、punk upはパン粉でぐらい雑。もはや、大谷の元の名前はdecoyなのでデコピンにするっていう個人の飼い犬レベルだから許される適当さだ。
まあ、これが民放の音楽特集なら聞き流すけど、「NHK」が「ドイツ特集」をやるなら、ドイツの正式名で呼ぶべき。せめて六角精児が「本当はクラフトヴェルクなんですけどね」と一言説明するべき。
外国名をカタカナで呼ぶときはなるべくその外国の母国語に近くするのが日本流。欧米人は外国人でも自国流に呼ぶ。
だからか、イギリス人のピーター・バラカンはKRAFTWERKをクラフトウェルクと英語風に呼んでいた。これは欧米の流儀としては正しい。
昔のローマ教皇をアメリカ人はジョン・ポール・theセカンドと呼んでも、日本人はイタリア式にヨハネ・パウロ2世と呼ぶ。ミハエル・シューマッハ-もアメリカ式にマイケルとは呼ばない。ポルシェもポーシャとは呼ばない。
ファッション業界で、エルメスをアメリカ式にハーミーズとは呼ばないし、サンローランをセイントローンとは呼ばない。
なぜ、ドイツのバンド名だけアメリカ人のマネをするのか。
そのくせ、元ジェネシスのピーター・ゲイブリエルはイギリス人なのに、大天使みたいにガブリエルとヘブライ語読みをする。アメリカ式ならゲイブリオだ。
音楽業界は意味不明すぎる。
さて、6/13のドイツ特集では何と言うか。1視聴者の批判なんて無視するだろうね。

*ちなみに、手工芸品を意味する英語のCRAFTWORK(クラフトワーク)はgoogleさんに聞くとドイツ語訳ではKunsthandwerk(コンスタントヴェルク)。

教師が高2と同レベルで口論の揚げ句謝る2024年06月10日 18:03

教師が高2と同レベルで口論の揚げ句謝る
それにしても、熱い。
自分はこんな場面を見たことがない。
<これまでも生徒の主体性を発揮させる試みをしてきた教諭は、「これまで以上に」という生徒の要求に対し、「我々は給料をもらって教師をしている。君たちの要求通りにしたら我々教師の負担が増える」と拒否。生徒が「居直るな。教師も教育労働者として生徒と同じように疎外されているのだ。生徒とともに闘うべきだ」と発言。「おまえらがおれに給料を払ってくれるのか。それなら言う通りに何でもやってる」と教諭が応じ、激しい論争に。
しかし、次の授業で、教諭は「この間はたけりくるってすまなかった」>

教師が素直に謝ったことに対する著者の感想は「ほっとした」。「ほかの教師もみんな率直でした」。この状況に対して言葉が軽すぎると感じた。
「あの時代はどこの学校でもそうだった」としても、読むのは今の子育て世代。彼らには現実とは思えないのでは。ジェネレーションギャップを覚える。
生徒の言葉は何かの受け売りだろうが、それにしても、忍者武芸帳やサスケのキャラかなんですかとツッコミたくなるセリフ。
逆転写酵素阻害剤とか薬の原稿ばかり書いていたせいで、うっかり疎外を阻害と打ってしまった。人間疎外の疎外なんてこれまで原稿に書いたことがない。
◆55年前の記録を出版「よみがえれ! 授業改革運動」 麻布中高で「生徒の主体性を試す授業」が生まれた原点
https://www.asahi.com/edua/article/15293958

究極の答 なぜ古文を学ぶか2024年06月12日 12:12

究極の答 なぜ古文を学ぶか
「古文も現代国語と同じ文学作品であり、そこには文学するという人間の共通の営みが見えてくるはずだと思っていた。しかし、私のそういう思いが君たちに伝わっていなかったとすれば考え直すべきだろう」。

「古文は役に立たない」。「古文は廃止するべき」。そんな意見や質問をよく目にする。

自分自身、「古文をなぜ勉強するのか?」という質問に答えたことがある。

来日したニコラス・ケイジを英語が得意な帰国子女の局アナがインタビューしたときの事を例に挙げて説明した。

<武士道や侍が大好きなニコラス・ケイジが「自分はFIVE RINGS(*)に大きな影響を受けた」と言ったらポッカーン。女子アナは固まってそれ以上会話を続けられなかったため、その話題は終わり。国際的な恥さらしでした。

森高千里・作詞の「勉強の歌」に「英語だけでもまじめにしておけば 今頃 私はかっこいい国際人」という歌詞があります。しかし、英語ができる日本人なんていくらでもいますが、英語ができるだけでは国際人にはなれません。外国人と仕事や交流をするのに「私は英語は得意ですが、日本の歴史や伝統、源氏物語とか古今和歌集とか全く分かりません」では英語ができるサルと変わりません。世界を股にかけて活躍する国際人には、他国の人に自国の歴史や伝統、文化を語れる教養が求められるのです>

しかし、この本を読んで自分は質問者の気持ちが全く分かってなかったと反省した。

自分は、古文とはある時代の日本人の心と生き方、「生活と性格」を知ることだと思っている。

でも、「古文なんて何の役に立つのか」と質問している人は、古文とはもう誰も使ってない古い日本語の単語や文法を暗記することだと思っているのだ。

これでは質問と回答がかみ合うわけがない。そのことに自分は全然気づいていなかった。

そして、この教諭がやった源氏物語の授業。「源氏物語を書く中で作者の時代を見る目が変わっていく。どう変わったのか、なぜ変わったのか。それをこの授業でやる」。もう故人だと思うが、この授業ぜひ聞いてみたかった。

「第6部:授業改革運動の到達点 第2章:授業改革の試み 2.古文授業の大改革」よりちょっと抜粋引用します。全校集会で配られた「古典を読むことをどのように考えるか」という文書だそうだ。

人間であることにめざめた人間は、人間について考えずにはいられない。われわれには、人間および人間に関する諸事象について、その本質をきわめ、それに対する洞察力を深めたいという切なる内的要求があるのだ。中でも文学ほど人間と分かちがたく結ばれ、人間のありとあらゆる面を精細にうつし出しているものはないのであろう。われわれが人間について、そして自己について思いをめぐらす時、文学はかっこうの対話の相手として、われわれの前に登場してくる。

しかし、その際に近代のもののみに対話者を限定するのは、明らかに片手落ちであろう。-(中略)- われわれは両方の作品を、同じ眼でみなくてはならない。そこではじめて、われわれは、人々は特定な歴史的・自然条件のもとに、いかに生きたか、彼らが愛を死をいかなるものとして観じたか、そして、「文学する」という人間の営為は、いかにして豊穣な、あるいは卑小なものになって行ったか等について、きわめて全体的な視野をもち得るのである。そしてわれわれが歴史の道程の中に、獲得して来たもの、あるいは避けがたく喪失させられて来たものを確認することができるのである。

「従来の古典学習が言葉の理解のみに、力を入れられて来た傾向があったことは否めない」と反省し、「われわれは、それ(古語や古文法の知識など)が不可欠なものであっても、決して究極の作業ではないことを確認すべきである」と結んでいる。名文だと思う。

(*)宮本武蔵の五輪書の英訳本のこと。女子アナはオリンピックの話でもされたとでも思ったのだろうか。オリンピックを五輪と言うのは日本人だけだが。自分も英訳されていることや英語ではFIVE RINGSということをこの時初めて知ったが、意味を考えれば知らなくても分かるだろう、普通。

◆教師が高2と同レベルで口論の揚げ句謝る
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/10/9691883

◆麻布中高「主体性を試す授業」の原点、55年前の「授業改革運動」とは何だった?
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec3deba4e9f71e802a001815853c6a5f857d0ba5

本当はクラフトヴェルクと言った!!2024年06月13日 09:30

本当はクラフトヴェルクと言った!!
おお、NHK第一ラジオを聞いていたら、ロックの専門家(音楽ライターの北爪啓之)がKRAFTWERKの曲紹介で「ドイツ語で発電所という意味で、本当はクラフトヴェルクなんですが、日本ではなぜかクラフトワークと言うんです。今回は初めての人のためにということで、クラフトワークと言うことにします」と言っていた。

六角氏、白々しく、「本当はそうなんですか。クラフトヴェルクの方がなんかドイツっぽいですね」とか応じる。

別に電話したからではなく、ドイツの音楽に詳しい専門家の間では常識だから最初から言うつもりだったと思う。

◆KRAFTWERKクラフトヴェルクをクラフトワークと呼ぶのもう止めない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/09/9691082

君たちは恥ずかしくないのか 対等に向き合うこと2024年06月14日 12:02

君たちは恥ずかしくないのかに共振
3日間にわたって開かれた授業改革の集会で「教師たちによる暴言」が議題になった。
すると、中学生たちが次々に「○○先生は全校集会など出なくても良いと言った」「◇◇先生は統実委(生徒たちの代表機関)のことを△△と悪く言った」など告げ口のような告発をしたという。名指しされた教員はばつが悪そうだったが、生徒側は「学校側の本質の暴露である」と、もっとやれという雰囲気。
しかし、それを遮った教員がいた。
「君たちはあまりにも恥ずかしくないか。1人や2人ならまだいい。いくら中学生とはいえ、おかしいと思う発言があったその場で黙って聞いた人間が、あとになってこういう場で批判するというのは恥ずかしくないのか」と発言。会場は静まりかえったそうだ。
自分よりはるかに未熟な子どもである中学生にこのような真摯な言葉を向けたことにちょっと打たれた。
なぜなら、自分も特に意識せずに、ふだん、相手が子どもだという理由で子ども扱いしないからだ。自分の精神性が子どもだからというのもあるが。真摯に向き合い、耳を傾け、対話すべき相手かどうか決めるのに相手の年齢は関係ない。子どもに劣る知性や狭量の大人のたわ言に付き合う時間の無駄より、ある分野に関して鋭い子どもと真剣な話をする方がよほど有意義だ。
このような接し方は、時に大人げない態度と評価されるかもしれない。しかし、いまだに意識の中では「大人がなんぼのもんじゃい」なのだ。
教師という立場があっては、それは難しいと思う。また、確固たる自我が確立する途上の中学生が教室で担任にその場で異を唱えるのも簡単ではないだろう。それでもそのようなあり方を求めるこの教員の言葉に揺さぶられた。


◆教師が高2と同レベルで口論の揚げ句謝る
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/10/9691883
◆ 究極の答 なぜ古文を学ぶか
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/12/9692272

THE大阪再び 半年ぶりの関西大阪尼崎編①2024年06月15日 12:13

THE大阪再び 半年ぶりの関西大阪尼崎編①
大阪でIT系の勉強(CGAやゲームを作るスキル)をしている甥っ子の誕生日にたまたま大阪に行った。
まずは1年前と同じ洋食チェーンで腹ごしらえ。大阪では有名らしいが、住んでるときは1回も行ったことない気がする。メニューを見ると、「まるで小学生が考えたみたいだ」と甥は驚嘆。パフェの前菜に選んだのは、全部載せスパゲティーと迷ったのだが、「伝説の」と店名がついた看板メニュー。
オムライスとスパゲティーの上にカツが乗ってる。前菜なので、控えめに普通サイズ。

◆夏の旬のカワハギは肝の色が違った(去年ぶりの京都⑩完)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690787
◆トビウオと桜鯛の白子(去年ぶりの京都⑨)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690785
◆見たことない魚(去年ぶりの京都⑧)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690775
◆たん熊ランチ(去年ぶりの京都⑦)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690653
◆池や重文の廊下(去年ぶりの京都⑥)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690566
◆門直すだけで6億 地下にイベントホール(去年ぶりの京都⑤)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690558
◆危険な場所(去年ぶりの京都④)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690450
◆東本願寺のふすま絵(去年ぶりの京都③)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690338
◆ADOの能舞台から続き(去年ぶりの京都②)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/04/9690191
◆ADO来襲の能舞台
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/04/9690181
◆新地の幽霊屋敷 the大阪(2) ナイトスクープに依頼したい
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/12/18/9643622
◆the大阪なフロート
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/07/09/9600637
◆5年ぶりの伊勢エビ鍋
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/12/15/9642821
◆日本で一番うまい焼き肉は 半年ぶりの関西
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/07/07/9600202
◆昼間からカラオケやってる大阪の居酒屋
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/07/08/9600384
◆京都でホウセキハタなど 丸1日で5軒目
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/07/08/9600407
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フェラーリじゃなかった 半年ぶりの関西大阪尼崎編②2024年06月15日 17:59

フェラーリじゃなかった 半年ぶりの関西大阪尼崎編②
来阪する前、「誕生日なので、ビックカメラで何か買ってやる」とラインしたら、「めっちゃ良いモニター買って〜!」。良いってどれぐらいを言ってるのか?
「EIZOの最高級品とかじゃないだろうね」と打ったら、沈黙。EIZOとはディスプレイ業界のフェラーリとして世界的に有名な石川県のNANAOの今のブランド名及び社名。イッチャンええのは軽乗用車ぐらいのお値段がします。
もうすでに欲しいのは決まっていて、今度自作するPCの能力を最大限に引き出すために必要な要素は解像度、リフレッシュレート、応答速度、もう一つは色調なんとかで、この4つの能力だけに絞った高級品は割りにつましい値段。EIZOはすべての能力が最高スペックだから高い。ビックには在庫がないので、ビックのポイントが使えるソフマップで購入。

◆THE大阪再び 半年ぶりの関西大阪尼崎編①
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◆夏の旬のカワハギは肝の色が違った(去年ぶりの京都⑩完)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690787
◆トビウオと桜鯛の白子(去年ぶりの京都⑨)
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◆見たことない魚(去年ぶりの京都⑧)
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◆たん熊ランチ(去年ぶりの京都⑦)
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◆池や重文の廊下(去年ぶりの京都⑥)
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◆門直すだけで6億 地下にイベントホール(去年ぶりの京都⑤)
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◆危険な場所(去年ぶりの京都④)
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◆東本願寺のふすま絵(去年ぶりの京都③)
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◆ADOの能舞台から続き(去年ぶりの京都②)
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◆ADO来襲の能舞台
◆新地の幽霊屋敷 the大阪(2) ナイトスクープに依頼したい
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◆the大阪なフロート
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◆5年ぶりの伊勢エビ鍋
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◆日本で一番うまい焼き肉は 半年ぶりの関西
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◆昼間からカラオケやってる大阪の居酒屋
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◆京都でホウセキハタなど 丸1日で5軒目
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一番好きな焼き肉 半年ぶりの関西大阪尼崎編③2024年06月16日 12:02

一番好きな焼き肉 半年ぶりの関西大阪尼崎編③
昼の伝説は控えめにしたのは尼崎のこれが控えていたから。
甥っ子は焼き肉屋の中で一番好きというより、食べ物の中でこの店が一番楽しみと言う。
特にお勧めは、左上の厚切り塩ハラミをワサビで。2人で4人前食べたこともあったけど、この日は1人前しかなかったのがショック。
甥っ子の好きなタン刺しや、ロース、おじんおぱなども頼んだ。厚切り塩タン、厚切り塩ハラミ、厚切り塩ロースを食べるともうタレ物はいいかなという気分にもなる。
梅田に戻って絞めパフェ。最近はやりなの?自分は20年ぐらい前から十三の焼き肉の後の絞めは駅前の喫茶店でパフェだったけど。結局、この日2個目のパフェ。

◆フェラーリじゃなかった 半年ぶりの関西大阪尼崎編②
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/15/9693253
◆THE大阪再び 半年ぶりの関西大阪尼崎編①
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/15/9693184
◆夏の旬のカワハギは肝の色が違った(去年ぶりの京都⑩完)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690787
◆トビウオと桜鯛の白子(去年ぶりの京都⑨)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690785
◆見たことない魚(去年ぶりの京都⑧)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690775
◆たん熊ランチ(去年ぶりの京都⑦)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690653
◆池や重文の廊下(去年ぶりの京都⑥)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690566
◆門直すだけで6億 地下にイベントホール(去年ぶりの京都⑤)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690558
◆危険な場所(去年ぶりの京都④)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690450
◆東本願寺のふすま絵(去年ぶりの京都③)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690338
◆ADOの能舞台から続き(去年ぶりの京都②)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/04/9690191
◆ADO来襲の能舞台
◆新地の幽霊屋敷 the大阪(2) ナイトスクープに依頼したい
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/12/18/9643622
◆the大阪なフロート
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/07/09/9600637
◆5年ぶりの伊勢エビ鍋
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/12/15/9642821
◆日本で一番うまい焼き肉は 半年ぶりの関西
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/07/07/9600202
◆昼間からカラオケやってる大阪の居酒屋
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2023/07/08/9600384
◆京都でホウセキハタなど 丸1日で5軒目
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新地の行きつけ 半年ぶりの関西大阪尼崎編④完2024年06月16日 17:58

新地の行きつけ 半年ぶりの関西大阪尼崎編④完
一番好きな焼き肉と、伝説のオムライス・スパゲティーカツ乗せの前日は、新地の行きつけに。ギャップが大きい。

◆一番好きな焼き肉 半年ぶりの関西大阪尼崎編③
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/16/9693291
◆フェラーリじゃなかった 半年ぶりの関西大阪尼崎編②
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/15/9693253
◆THE大阪再び 半年ぶりの関西大阪尼崎編①
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/15/9693184
◆夏の旬のカワハギは肝の色が違った(去年ぶりの京都⑩完)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690787
◆トビウオと桜鯛の白子(去年ぶりの京都⑨)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690785
◆見たことない魚(去年ぶりの京都⑧)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690775
◆たん熊ランチ(去年ぶりの京都⑦)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690653
◆池や重文の廊下(去年ぶりの京都⑥)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/06/9690566
◆門直すだけで6億 地下にイベントホール(去年ぶりの京都⑤)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690558
◆危険な場所(去年ぶりの京都④)
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2024/06/05/9690450
◆東本願寺のふすま絵(去年ぶりの京都③)
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◆ADOの能舞台から続き(去年ぶりの京都②)
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◆ADO来襲の能舞台
◆新地の幽霊屋敷 the大阪(2) ナイトスクープに依頼したい
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◆the大阪なフロート
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◆5年ぶりの伊勢エビ鍋
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◆日本で一番うまい焼き肉は 半年ぶりの関西
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◆昼間からカラオケやってる大阪の居酒屋
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◆京都でホウセキハタなど 丸1日で5軒目
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