紺と緑のきつねソバて これてどう違うの? 両方買っちゃったよ ― 2021年04月11日 12:08
緑の方がやや揚げが大きく、全体の量も多いようだ。紺の方は乗ってる具がなんかフワフワした揚げ玉もどき。緑の方が赤い海老的な歯ごたえのあるもの。そして、スープが緑はやや甘口で、紺は甘みがない。
◆マルちゃんがややこしい事を 大阪にきつねそばはない
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/04/10/9365976
◆新地にはたぬきが3種
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/04/10/9366036
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鬼滅見なくていい人 JUMPば皆同じですよ ― 2021年04月11日 19:47
映画好きの知人から「鬼滅の刃を見に行った方がいいのか」と聞かれることがある。そういう人には「ドラゴンボール、ワンピース、ナルト、筋肉マンのどれかを読んだことがあるか」と聞く。これらを面白いと思えない人が鬼滅を面白いとは思えないだろう。また、これらを見て「同じようなのはもういいや」と思うような人は見てもしょうがない。少年ジャンプで看板を張るような王道作品は、舞台設定とキャラが違うだけで、基本、同じ事の繰り返し。よくスポーツのゲームを筋書きのないドラマと例えるが、逆に、ジャンプのヒット作は「筋書きのあるスポーツ」だ。要はスポ根。試合で目先の得点を入れるという小目標、今日の試合に勝つという中目標、そして、優勝するという大目標がある。アメフトで陣を進めるように、この小さい目標の積み重ねから大きな目標達成に向かうのだが、そこに様々な壁、障害が立ちはだかる。その壁を乗り越えるための手段が「友情」と「努力」。そして、最後に「勝利」を手にする。これがジャンプの方程式。「みんな同じ」と言ったらファンは怒るだろうが、子どもからお年寄りまで客にして呼び込むにはこのパターンをはずせない。デスノートのようにジャンプ道からすれば異色作がヒットすることもあるが、ワンピース級のメガヒットはケタが違う。一部の大人だけが面白いと思うような変わった映画が好きな知人にはなじまないだろう。それに変な映画が好きな人って大抵、家族の絆とか嫌いだし。
◆鬼滅 関係者が黙るヒット理由
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/02/22/9349834
◆終映、迫る!『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
https://www.famitsu.com/news/202103/24216487.html
◆鬼滅クッキーセール どこかで売れ残り?
https://kajiyan.asablo.jp/blog/2021/02/21/9349431
◆鬼滅 関係者が黙るヒット理由
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◆終映、迫る!『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』
https://www.famitsu.com/news/202103/24216487.html
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