ISSAが泣いたのはなぜ 聞きたくて会いに行った 昔の話ですが 仮面ライダーな役者たち2018年12月25日 08:16

 紅白の出場も決まり、復活ブレイクしているDA PUMP ISSA。彼に話を聞くために会いに行ったのはまだ今のメンバーになる前の話だ。
 彼に話を聞きたいと思ったきっかけはあるテレビ番組の企画だ。
タレントが何か難しいことに挑戦させられ、クリアすると事前に頼んだ欲しい物がもらえるというバラエティだった。
 ISSAは仮面ライダーの第1作、1号・本郷猛(藤岡弘)、2号・一文字隼人が出てくるテレビ版の大ファンだ。
ISSAは事前に「仮面ライダーのスーツが欲しい」と希望を出していた。だが、それに対する原作者の会社「石森プロ」から番組への回答は「仮面ライダーは改造人間が変身してなるものであって、仮面ライダースーツというものはありません」だった。
 その答えを聞いたとたん、ISSAの顔色が変わり、「そうですよね。ぼくが間違ってました」と泣きそうになった。というよりほぼ涙ぐんでいた。
 なんて純真な子なんだろう。その時の気持ちを聞きたくて、アポを取った。
 彼の答えは明快。
「自分も人に夢を与える仕事をしているのに、子どもの夢を壊すようなことを望んだのは間違いでした。それに気づかなかったことをすごく反省しました」
 イケメンだからでも、歌やダンスがうまいからでもなく、こういう人だから彼はモテルのだろう。